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Wed
2013.04.17
19:02
 
エンディングテーマ「美しき残酷な世界」も良い曲ですね。
幼い少女の顔から兵士のそれに切り替わるシーンのミカサが美しすぎて!!
早くフルサイズが聞きたいなあ。進撃の巨人の主題歌はどっちも素敵!

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(2013/05/08)
日笠陽子

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CDを買うべきか、配信版で済ますべきか迷うなあ。

というわけで、以下感想。

 

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100年以上前に現れた人類の天敵・・・巨人。
壁を築いて得た100年の平穏は、今壊された。
つまり、1話でシガンシナ区およびウォール・ローゼの、もっと言えばエレンやミカサ、アルミンの周りにいた人々のほとんどが巨人に食われ、飛んできた瓦礫に圧死した、と。生き残り難民となった者たちは、今度は人間の食糧難という都合によって巨人の前にかり出されてしまった。どちらにしても食うか食われるかというのがなんとも皮肉。この場合どちらに食われてしまったのか。

そして突出したシガンシナ区そのものが巨人に対する囮で、大砲は的を外すのが当たり前の状況、調査兵団による調査は常に失敗、元々難民を収容できるほど食料があったわけではないので(荒地だったらしい)、いざ難民であふれた状況下では完全に食料不足に陥った・・・。最初から壁による安寧だけを前程としているから、いざって時に対処できないのが当然。あからさまな人減らしとしてウォール・マリア奪還作戦に狩り出した辺り、いやそもそも数段階にわたって「壁」を作っている状況からして最初から切り捨てることが前程のように見えて、なかなかにエグい設定だなあ。


Aパートの巨人によるシガンシナ区蹂躙の様子は、見ていて吐き気がするほどでした(でも見た)。
まるでおもちゃ箱を覗き込むような様で巨人が見下ろしていた場面なんて、夜に見たら夢見が悪くなるんじゃないかと思うほど。直接的な描写はほとんどないにせよ、食われる住民たちの悲痛な叫びが耳にこびりついて仕方なかった。

「そんなんで、いざって時戦えんの!?」
「奴らが壁を壊すときがあったら、そりゃしっかりやるさ」
1話で酔っ払った兵士たちは、の言葉通り巨人と戦っていた。巨人の前ではどうしようもなかったとはいえ、ここで子供や視聴者に嘘を付かなかったてのはある意味すごい連中だと思った。平時の酔っ払った様や、手も足も出なかった結果論から言えば頼りない連中ではあるんだけど、すごい連中だった。
一方で食料配給によく思っていない兵士の台詞もあったりと、人間てのは一筋縄ではいかないもんなんだなあ。
前回の「何の成果もあげられませんでした!」といいハンネスの「俺が弱かったからだ」といい、いろんな人たちが心をむき出しにしている印象。

目の前の人間を助けるか、人類全体を助けるかという選択肢のどっちを選ぶか。どこからを切り捨てるか。理想論と現実的な問題を突きつけられて、どこまで忠実にいられるのか・・・そういう選択肢を常に突きつけられている。選択肢があればまだ良い方で、選ぶ間もなく食われてしまったりつぶされてしまったり。とことん絶望的な状況に追い詰められているのがなんともはや。

エレンたちが生き延びたのはいろんな人たちがいろんなことを思いながら生かしてくれたおかげで、これから生き延びるためにもそれは自覚しなくちゃならない。ミカサはそうエレンに突きつける。生き延びれたのはまだ彼らが子供だったから、てのもあるだろう。突きつけられた選択肢に対し、エレンは訓練兵に志願する。エレンは1話から一貫していたけれど、兵士になる選択肢を選んだのはむしろミカサとアルミンになるのかな。エレンの場合、憧れから憎しみに変わってしまっているけれど。
現時点までの漫画を読んだ今となっては、あのメンツは数奇なめぐり合わせ(選択肢の結果)なのかもしれない。

エレンの父親の描写はあからさまに思わせぶりで、最後あたりの台詞がはっきりと聞き取れないのが憎たらしかった。結末を知りたくなっちゃうじゃないか。

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