感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2013.01.28
22:09
 
銀魂―ぎんたま― 7 (ジャンプ・コミックス)銀魂―ぎんたま― 7 (ジャンプ・コミックス)
(2005/05/02)
空知 英秋

商品詳細を見る


第五十五訓「メニューが多いラーメン屋はたいてい流行っていない」
から376話を経て幾松さんの義弟再登場。
今見直すと、背景が白いなあ。今は割りと濃い。

こうやって、昔のネタがしれっと出てくるのって結構好きだったりします。出番なくたってみんなどこかで生きているというカンジがするので。

以下ネタバレ感想。

 

more

幾松の昔話・・・大晦日の夜、みすぼらしい男と、幾松の旦那・大吾と、幾松との3人でラーメンを小皿に3つにわけて皆で分けた

というエピソードに対してなら万事屋はどうするかというと、一つのラーメンの取り合いをしながら大騒ぎ~というのが面白かった。ほんっとバカだなあ。鍋といいカニといいラーメンといい、3人で仲良く3等分という意識はないらしい(こういう設定は妙に一貫してるんだよねw)。
というか、つまりラーメン一杯程度のパチンコの勝ちだったということか。

で、銀さんと桂の幼馴染らしい会話も面白かった。
前に1コマ漫画で高杉を含めた3人の書初めネタがありましたが、それを見る限り今も昔も個性的な銀さんと自己主張の強いヅラの印象は変わらなかった。それと一緒で、昔から「人妻好き」も変わらない(笑)恥ずかしい言葉で盛大に挙動がおかしくなっておきながら、しっかりいかがわしい言葉は知っているのは何故だ(笑)どんな知識も得ようとするほどに知識に貪欲と見るべきか、ただの好奇心旺盛とみるべきか。とりあえず、「見る者が見ればわかる」という上物の頭巾を人目見て察知することは出来るらしい。そういえば欲しがるゲームハードは一昔前のものばかりてのもありましたね。

「俺が惚れてるのは幾松殿ではない 幾松殿のそばの味だ!!」
「幾松殿の瞳には一人の男しか映っていないのだから」
このあたりのカタブツっぷりというか、いじらしさというかにはキュンキュンする・・・
いつまでたっても死んだ旦那との約束をやめない(多分きっかけがないとやめられない)幾松さんですが、そばを作ってくれるくらいには意識してくれてるんだよね。ほんと、こうやってあからさまに態度にも言葉にも出さないほうが余計にきゅんとするなあ。

銀さんの口から幼少期の思い出が語られるのがちょっと新鮮でもありました。銀さんの幼少期を現在知っている桂とは、兄貴分と弟分・ケンカ仲間的な万事屋と比べると、銀さんの接し方が悪友だったがなんだかツボでした。
自分が旦那の代わりに収まろうという(ある意味)図々しさが清清しいほどにない桂とは、子供の頃のまんま変わってなくて、なのに攘夷活動は穏健派とはいえ続けていて、大人になって回りの状況は変わっても、何故か変わらない悪友関係っていいなあって思った。

クズラじゃない桂だ!に笑った。
が、長谷川さんの状況は哀愁を感じて目から水が。
最近長谷川さんはどんどん堕ちてってますね。人の道から(笑)。ゲーム「銀魂のすごろく」のダークマダオがもはや素なんでは。


女性と死んだ旦那の約束事があって、旦那が成しえなかった事を別の男(桂)が成し遂げようと奮闘する・・・という構図はかぶき町四天王篇で描かれた、まんじゅうを食わせてくれた恩という名目で、死んだ旦那・辰五郎の代わりに銀さんがお登勢を護る~というのと良く似ている。それを踏まえると、ヅラがやろうとしてることがなんだかほっとけなかったのかな?何せ銀さんにも思い当たるフシがあるんだから。そのあたりも考えるといろいろと楽しい話でした。

にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。