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Thu
2013.01.10
23:07
 
待ちに待ってた新作です。
そして、アニメ化を心待ちにしていた一国傾城篇スタート!!

新OP 「サクラミツツキ」SPYAIR
描写が良すぎてもう・・・っ!!
桜と月がとにかく綺麗で、と同時に光と影の変化が激しかった。

♪ずっと待っていたんだ
の直後に銀さんが珍しく感情を露わに追いかけている描写がある。先にいたのは松陽先生。
彼が激しい表情をする理由は・・・本編を楽しみに待っておこうっ!

♪孤独を分け合う事が出来たなら
ここで銀さんが何かに気づいたように振り返る。振り返った先にいたのは新八と神楽。
♪もう一度誓うよ
誓うことが出来るのは、銀さん自身が一人じゃないから。・・・そんなことわかってはいても、何度も一人で背負い込もうとしてしまうんだよね。そのあたりはかぶき町四天王篇が記憶に新しい。
実際のところ<半分の月>・・・他人の厄介事を背負い込もうとするのはなんら変わりはないのだけれど、一人じゃなく他のみんなと分け合うことで、必死の形相ではなく、今度は笑って探すことができる。ここで銀さんが神楽と新八の前を ほんの少しだけ 前を走ってるのが良いですね。これは後に出てきたオビワンの話に生きてくる。
DVD60巻分の積み重ねで得てきた人との繋がりは、彼の背負い込もうとする重荷だったり他人の重荷だったりを軽くしてくれるものなのかもしれない。
だからこそ、いつかはいつかは桜咲く満月の元にたどり着けるかもしれないと信じて。

良い曲ですねっ!何度リピートしたことかっ!

新ED 「エクスペクト」PAGE
思ったより子供っぽい声とはさすが17歳だ。
このイラストを使ったカードが発売されると予想。
ジグソーパズルをモチーフに、版画っぽい絵柄のキャラと背景の組み合わせが好き。
月詠とさっちゃんの組み合わせがケンカ友達みたいで良いなあ。

劇場予告
あー、やっぱり元は春だったかー。
夏でもむしろ早いくらいだと思ってるんだけど。今回の話の作画クオリティがあまりよくなかったのは劇場版と傾城篇の今後のアレのためだと良いな。
というか、あえて「春」だった事実を前面に押し出すのはさすが銀魂。

では以下本編ネタバレ。


 

more

原作ほぼ2話分でした。
その割りに早口だったのは台詞量がハンパないからか。

傾城篇が好きすぎて何度も読み返していたせいで台詞がかなり端折られていたことが残念だったけれどまあ良し。
ただ、銀さんが傾城・鈴蘭に会えると知ってはしゃいでいた部分があっさりしていたような・・・
とはいえ布団を敷いてる時点で既にいろいろとテレビ的にケンカ売ってたりするのかなあ。

それはともかく、おばあちゃん鈴蘭が一龍斎貞友ですよ。ちびまる子ちゃんのおかあさんですよ。考えてみたら紅蜘蛛篇の地雷亜はまるちゃんのお父さんだったなあw
「じゃあ、約束してくれますか」の台詞でいきなり優しい口調になってるのが興味深かった。
この台詞以前では吉原で歳を重ねたおばあちゃんとしてだったのが、「約束してくれますか」は若い頃に戻っているかのようじゃないか。
いつまでも待っている鈴蘭は、ずっと約束を守り続ける一途な人なんだけど、別の意味では約束に囚われている哀れな部分もある。吉原の救世主として空を、いや約束の月を取り戻してくれた銀さんを待ち人と間違ったというよりは、月が取り戻されたことによって<もしかしたら会えるかもしれない>と約束が果たされるかもしれないという希望を見出していたんじゃないかな。月を取り戻した銀さんは待ち人に会うための希望の象徴であり、ある意味自身がほんのちょっとでも長生きする希望でもある。
銀さんはそんな他人の勝手な希望を背負い込んでしまうんだよ。日輪は狸な面があるので、ぜーんぶわかって銀さんに話を振ったんだろうが、ならば彼がどうして背負い込まざるを得ないのかがこれから先語られるわけです。楽しみっ!

新八が定々について語る場面の江戸城の様子が秀逸でした。

・雲の流れがゆるやかな時、天人の船が突如現れる。
新八の説明によれば心労により12代将軍が倒れる
・江戸城完全消滅
定々が執政に就いた

・雲の流れが速い中、江戸城が天人の持つ知識と技術でより豪華に大きく再建築される。同時に江戸の町並みも激変。
売国奴とさげすまれる一方で幕府を建て直した名君とも言われる。

雲の流れは時間の流れを示す。つまり、天人襲来から江戸城消滅までの時間があまりにも短く、それよりも長い時間をかけて江戸城が再建築されたということになる。それほどに天人の脅威の前になすすべも無かったということだ。
天人の襲来が20年前で、今は高層ビルが建ち並ぶ・・・襲来以前の町並みから考えて高層ビルが立つほどの技術を江戸は持ち合わせてはいなかったハズだ。かつて江戸城自体が技術のシンボルだった中、今現在は江戸城と違った形の高層ビルが幾重も立ち並んでいるんだよね。
天人の持つ高度な技術は、それ自体が脅威でありながら、江戸の人々が普通に恩恵を受けている現状(だいたい電車もあるしATMだってある)を鑑みれば、いかに生活に既になくてはならないものになっているのかが分かるだろう。

銀魂は、こういった世界観の上に成り立っている。定々がもし天人の力を<借りず>あるいは<傀儡されず>体等に渡りあっていたら?そういう力があるんじゃないの?銀さんたちのように強い侍がいくらでもいた。
・・・いや、そもそも宇宙に行く技術すらなかった中(たぶん)、技術的な面で既に圧倒的な差があり、だからこそ脅威に対してなすすべもなかった。借りなかったらとか言う以前に「もしも」そのものが成り立たない・・・天人の何が脅威だったかって、腕力とかそういうのではなく、江戸を様変わりさせてしまうほどの圧倒的な最先端技術だったんだろう。
同時に、侍の誇りだなんだの前に技術的恩恵を受けてしまえば、人はどちらにすがるだろうか・・・。

新八の説明台詞のほんの短い描写だったけれど、銀魂の説明がぎゅっとつまってるのが面白かったです。


舞蔵の声が千葉繁さんっ!それでグチリ屋の話オンエアに反応してらしたのかな?
相変わらず豪華なキャスト構成だ・・・
缶蹴りあたりはもうちょっとテンポ良かったらなあ。

将軍かよぉぉぉぉぉ!!で終わり。
意外と話が進まなかったなあという印象。
それくらいじっくりやってくれるのかな?
楽しみっ!!


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◎銀魂第257話「傾城逆転」

?>今度は朝と一緒にここからキミを浚うさ?)約束でございますよ、まってますからギン:伝説の花魁?-)ツクヨ:ケイセイ、スズランを天空のオイランってやつ?まあでもいねーんだろ勺...
ぺろぺろキャンディー【2013/06/21 21:25】

 

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