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Fri
2013.01.04
20:51
 
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて!

マンガ大喜利がっ
寺子屋時代のネタだったっ
新訳紅桜篇のムービーガイドの描きおろしポスターの3人はごくごく普通な感じだったので、今がああでも割と普通だったのかと思いきや、案外というかやっぱりというか今の面影がばっちりあって面白かった。クソ真面目も真面目な高杉(普通、ともいう)、クソ真面目な変わり者桂、良い言い方をすれば個性的でオリジナリティあふれた・悪い言い方をすればお題の意図を完全無視(確かにジャンプは飛翔だけれども)の銀さんという構図は、今のままじゃないか。普通さを持った人間が狂気に落ちて、個性的な変わり者の銀さんが存外周りの人間に溶け込んでいるという状況は面白いなと思った。
まあこの1コママンガのツッコミどころは松陽先生の「職員室」という言葉につきるんじゃないだろうか。

というわけで、以下本編ネタバレ。

 

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意外と早く良い話として収まったなあという印象。
ていうか、もったいぶって出た割りに千兵衛はただただ単純に肉体をマガナギに乗っ取られていたにすぎなかったのがあっけなかった。

今回の沖田の振る舞いは六角事件を思い出す。
なんだかんだ言いつつ、結局他者を見捨てる事ができないでいる。それはきっと信女との差なんだろう。心の奥底で情を捨てない(捨てきれないのではなく)のが彼が真選組たる所以だと思ってる。この場合は銀さんとの勝負を楽しんでいるフシもあるよね。行動理由が一つではないというのが面白いなあ、と。

銀さんはとても格好良いことを言っているけれども剣をぶっ刺している場所が場所だけにイマイチ素直に感動していいものかどうかが・・・(笑)「この俺の生命の火が!!」って普通そこにそんなもん刺したら死ぬよというツッコミがどうしても抜けなくて困った。
「熱い火にくべれば何度だって蘇る」って中華鍋にしようとしてたじゃないかw モノの言い方次第で教訓にもなり得てしまうんだから・・・

言い方次第といえば、結局銀さんにせよ沖田にせよ剣同士の対決をサポートしたようなもんだよね。「邪魔者なしでやり合ってくだせーよ」とはつまりそういうことだ。クサナギとマガナギの対決自体が主旨だ。銀さんは戦えないクサナギに自らの血を与えることで鞘となりサポートして、沖田は「フェアじゃねーとつまらねェ」からと自らの胸に剣を刺し鞘となった。沖田の行為は彼が戦う前に一度剣を鞘に納める事に由来するのであって、決してマガナギのためではないんじゃないかな。


後半、クサナギが消滅してからラストページまでのくだりは実に銀魂らしいなと。
意味のないものを価値あるものにすげかえているのが面白かった。
使い込まれた鈍は、だからこそ絆が切れない。
どんな逆境の下でも、考え方をちょっと変えれば良い風に思えてくる。もちろん回りのサポートあってこそだけど。
消えたクサナギの欠片を必死になってかき集める新八・神楽・鉄子と、サボってるのか探す気がないんだかの銀さんの違いも面白かった。もっと言えば、人を護る剣を打ちたいと願った鉄子と、紅桜篇で死んだ鉄矢の差はこれなんだろうなあとも。紅桜篇は黙って見ているしか出来なかった鉄子が、こうまで行動するようになったんだから感慨深いのです。

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