感想置場。たまにひとりごと。
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Sat
2012.11.03
21:00
 
ジャンプがもう発売されていたので購入。世間は休日だったか(仕事です)。

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人気投票篇と書かれた記事の下の画像に小さくのぶたすが。フミねえもいるし、金さんも出るらしいし、たくさんのキャラが出るようです。
ジャケットイラストも小さくですが公開されています。銀さんのポーズは原作コミックス1巻を意識したもの。原点に立ち帰る的なアレか。

というわけで、今週WJのネタバレ。

 

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思ったよりもダイちゃんの態度が悪かった。
ヒップホップが食べ物って(笑)。ダイちゃんと銀さん・星海坊主の関係は、バラガキ篇の鉄と土方を彷彿とさせる。土方は必死になって自分を諌めていたのに対し、銀さんと星海坊主は身内に八つ当たりして自分を諌めた(諌めてないか)。
銀さんや星海坊主への態度は悪かったけれど、神楽に対する愛情は実は確かなんじゃないのかな。ただ愛情表現のやり方が地球のそれと違ったこと、恋だの恋愛だのいいながら実は自分勝手な一方通行な思いを分かってない(経験がない)こと・・・二つが合わさってはた迷惑なものになってる。
何よりも神楽が恋愛についてまったく分かってない。一方通行の愛情が、余計に親父どもを怒らせることになる。というか、普段がちゃらんぽらんなくせに事自分の懐に収めた者の事情となると深刻なまでに顔色を変える銀さんが面白かった。よっぽど神楽が大事なんだなあ。もう微笑ましくって・・・!!

思ったよりも神楽が愛情について分かってなかった。
ここでさまざまな愛情の形があることを学ぶわけだ。年齢の割に幼いのは、親愛にしても病気でふせるマミーなり家に帰らない父親なりで、恋愛にしても度を越したストーカーなり恋愛沙汰に疎いなり距離をとっているなりで回りに参考になるようなまともな夫婦が存在しないからだろうか。
銀さんや星海坊主のそれを思って「ムフッ」とニヤつく神楽が可愛かった。表情を見せないのが良い!いわば愛情確認ですね。自分の嫌な面を知った上でつきあってくれるバカな連中がいるとはっきりと言葉で証明してくれたんだよね。ダイちゃんが「神楽に(欠点が)仮にあったとしても俺はそれを包みこむ度量も持ってる」を体言しているのは、言葉だけのダイちゃんではなく銀さんだ。実の親の星海坊主の言葉は・・・何気にひどくね?

思ったよりも銀さんが感情を露わにしてる。
神楽の恋愛事情にあそこまで必死になるのには吃驚した。言動は親父のそれで、星海坊主の言動とそっくりなんだけど、仕事だと割り切るような事を言ってる割に随分と必死じゃないか。離したくないみたいじゃないか。
父親として、兄として、兄貴分として、職場の上司として納得できない!てのは分かる。いろーんな感情がごちゃ混ぜになってる感じ。ダイちゃんの恋愛が結婚と同義なのに比べたらずいぶんとややこしい。単純に納得できないから必死になってる!てのと、いろんな感情がごちゃ混ぜ!てのが紙一重なのが面白い。
ただ。それこそ、新八の文通みたいに応援してもいいわけだ。そうならないのはただただダイちゃんが気に入らない以前に、神楽の本心がそこにないからだよね?星海坊主篇で、親子は一緒にいるべきだ、と自分から身を引いた(という言い方はアレだが)事と変わらない気がしないでもない。愛情だのなんだの言いながら、実は恋愛のテンプレばかり語っているような・・・


そよちゃんが、「そんな関係」だったことを嬉しそうに「やけちゃうな」と言ってたのに、いざ結婚となると「それはマズイ」と言い出すのが不思議だった。結婚で種を滅ぼすような存在と「そんな関係」になること自体がヤバいだろ、と。ただ、そよちゃんも神楽同様に恋愛沙汰をよく分かってなかったのかもしれない。そよちゃん・神楽の言う「友達」と、銀さんの言う「友達」の範囲はちょっと違う。言葉って面白いなあ。銀さんは大人だからまああれやこれやと予想するわけだ。

まあなんにせよ、銀さんが星海坊主とともにあたふたする姿がなんだかとっても可愛らしかったです。
「どっかのB(バカ)ボーイが俺と神楽の事しったような口でディスってるけど」と、自分だけじゃない神楽までも!というのがなんだか微笑ましかった、そんなお話でした。

というか、意外と話が続くんだなあ。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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