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Mon
2012.09.10
23:10
 
銀魂46巻と小説、アニメ銀魂の放送が全部同じ10月4日だといわれても、46巻と小説は地方じゃ普通に1日遅れだってばよ。
まあ、楽しみが持続すると思えば・・・
樋口Pのついったによると銀魂の番宣を作ったとのことなので、そろそろ放送されるようです。木曜6時枠はチェックしておこう。ただ、スケダンが終わってしまうのは微妙に残念(氷結ストロングチューハイ飲みながらスケダン見るのがマイブーム)。

そして10月9日発売のジャンプNEXTはアニメ銀魂の描きおろしポスターがおまけだそうです。
雑誌掲載のアニメ描きおろしは去年のスケダンとのコラボ以来かな?楽しみ!

ということでWJ銀魂感想。
以下ネタバレ。

 

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まさかの続編。
まさかの将ちゃん活躍。活躍?w

一国の(表上の)主たる征夷大将軍が消息不明だと報じる放送機関も相当なもんだが、既に何度目かのテレビ出演&逮捕の銀さんが住所不定無職というのもツッコミどころだろうか。
将軍消息不明の件は、仮に江戸もしくは地球と敵対する勢力があるんなら<主が突然いなくなっちゃうような油断と隙だらけですよ~>と宣言してるようなもんで、普通そこはなんとしても隠すだろう。
そして銀さんの件は、ある種世間的には認められないような万事屋家業はともかくとして、少なくとも住所不定ではない。

となると、全てにおいて政治的なキナ臭さを感じるのは気のせいではないはず。


とはいえこれらのことは次の桂と茂々公のやりとりの前では些細なことだったという(笑)



将軍と攘夷という立場が対立する者同士が「リーダー論」をテーマに討論するという形式で、今回の場合観客たる第三者は桂配下の浪士たち。特殊なのは、桂配下の浪士たちが桂の言葉を至上といった色眼鏡を一切用いずに、案外冷静に両者の言葉を聴いて公平に判断していることだろうか。事の顛末を読みとげた今となって思うのは、案外銀魂世界は平和に事が進むんじゃないかということ(笑)。桂の欠点である<熱くなると聞く耳持たない>を見抜いた上で、それでも尚盲目的に桂の理想論に付き合うわけでもなくむしろ頭を冷やさせる。ジェンガを通した部下への接し方の語りはアレだったが、何気に良い部下を持っているんじゃないかな。

対して茂々公は自身の欠点を見抜いた上でそれでも尚理想を語る。どうやって自分の身体の上に板をドミノ形式に並べたんだというツッコミはさておき、自身を土台にしたうえで民を支えたいという目標もはっきりとしている。
彼の語りに欠点があるとすれば、悲しいかな彼が支えたがっている<組織>が将軍派・一橋派と分裂しており、それぞれに近づく勢力もまた対立するという厄介な構図になっていることだろうか。桂が部下に恵まれているのだとすれば、茂々公の部下はあまりにも揺らぎすぎている。まあ、だからこそ「土台」になりたいというんだろうけど・・・。この宣言がただの理想論に終わるのか、あるいは実践できるのかは今後語られるのかも・・・しれない?漫画賞の将軍のキャラ造詣の話で、世間知らずのお坊ちゃまが突き詰めてただのアホの子だというのが興味深かった。アホの子がただのアホの子で終わるのか、それとも?

まあ、リーダー論で茂々公が全部ヅラに勝ったとはいえ、実践できなければただの理想論であり、ヅラと変わらないんだけどな。征夷大将軍も、攘夷浪士のトップも、行動を起こさなければ結局は同じ穴のムジナだ。

なんにせよ、良い人すぎる将軍茂々が珍しくかっこいい描写がされているが、反比例的にヅラの酷さが浮き彫りになるのが面白かった。他人の悪口を挙げていくことが、かえって自分の評判を貶めるというのはリアルだなあ、と(笑)。さすが領収書は先生でよろしくな、だったという。

ていうかコレ続くんだろうか。
先週で終わっていたらただの不条理銀魂だったのが、一気にシリアス同様のキナ臭さが出たような気がする。

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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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