感想置場。たまにひとりごと。
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Mon
2012.07.23
19:02
 
だいたい月曜の今の時間にWJ感想をアップしようと試行錯誤するんだが、そのたびに雷が鳴るのは一体・・・!
パソコン使えねえじゃん。


それはさておき。
今度の一番くじにせよアニメイト限定のミニフィギュアにせよ、銀八先生押しなんですね。
銀魂は好きだが銀八先生はなあ、うーん。やっぱり銀魂の独特の世界観(ハイテンションなギャグの裏側にどうしようもない重さが常につきまとってる。マダオが良い例)てのが好きで好きでたまりません。本編こそ至上。

そんなライブ壁紙の「マダオごろごろ」がかなり気になるところで以下ジャンプネタバレ感想。

 

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読後に感じたのは、なんという最終回的な展開だなあ、と。


「道場復興」とは明確な目標到達点だ。
だが、父が取り仕切っていた道場をそのまま復興させるのが本当に目標達成と言えるのか?
そこには泣き虫だった子供たちが、酸いも甘いもかみ締めて笑う強さを得て改めて起こす道場は、名前や技こそ父のそれを引き継いだとしても、ソレは既に父の道場ではないよね。
新八とお妙のものだ。
お金があれば(今回の話の冒頭のお妙の台詞参照)、強い人が門下生になり体裁さえ整えば(近藤や九ちゃんが簡単に入った)それで良いというものではない。・・・それで充分なんだが、精神論を持ち込むあたりやっぱり銀魂だなあと思った。

悪態をついていた裏側で軽い頭を方々に下げまくった銀さんが、四天王篇であんだけ強がって、だからこそ新八に殴られた銀さんが、今度は身近な面々に直に自分自身の本音を吐く。
今回の銀さんはずいぶんと情けない。アニキとして強がる余裕すらない。
でも、木刀を差し出したのは自身の諦めでもないし、新八が銀さんよりも強くなったからというわけでもない。
分かりやすい信頼の証だ。言葉にしないのはご愛嬌。
ていうかコレ、銀さん本人にしてみたら後で思い出すとものすっごく恥ずかしいエピソードになるんじゃないかな(笑)

「僕らと一緒になって道に迷ってくれるから」オビワンとは違う形のアニキ分だよと告白は、「天堂無心流跡取りにして万事屋の志村新八です」に繋がる。
「尾美一の弟分でも、ましてビームサーベ流の門下でもない」はオビワンと対峙するという宣言だ。で、やろうとしてるのはついさっきまで銀さんがやってたことと全く一緒で。
立会人をつけて「強くなりました」は、アニキと弟分の枠をとっぱらって同じ門下生同士、立場を一緒にした決着をつけるということ。

目線が一緒になるというのは、アニキたちが弱くなったとかそういうのではなく、成長した証。
もっとも新八は今回改めて成長したというよりは、前述の四天王篇でのエピソードを踏まえるとずっと前からこんなカンジになってるんだよね。もっとさかのぼって分かりやすいのは柳生篇か。


なんにせよ貧乏飯を食らうときだけ仲良く分け合う万事屋は、窮地に陥ったときだけ本音を語るんだなあ(笑)。


ラスト、本来の瞳を取り戻していつもの豪快の笑い顔を出したオビワンにうるっとしたところで以下次号。
良いところで終わったなあ。
なんだかやけにオビワンに感情移入してしまってるので、ぜひともオビワンには笑っていて欲しい。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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