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Mon
2012.07.09
17:35
 
ジャンプのはみ魂見ましたっ!

「よりぬき銀魂さんオンシアター2D」全国の映画館でライブビューイング開催決定!!

ファンに感謝の気持ちを込めて、という割りに開催規模が恐ろしく限定されていたことにモニョってたら(笑)、なんとライブビューイング開催劇場の数が多いことにびっくり!
で、県内唯一「新訳紅桜篇」を上映してくれた映画館もライブビューイングが決定していて更にびっくり!これは見に行かなくちゃだわ!てなわけでさっそく休みをゲットしました。後はチケットを確保デス。プレオーダー当たるといいな!

というときの本誌銀魂感想。
以下ネタバレ。


 

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鉄壁の腰タオル。

と、相も変らぬひねくれっぷりを見せてくれる銀さんがとても愛おしい。

銀さんは他人に自分の真意を<悟られたくない場合><相手を自分の都合よく動かしたい場合>には、やたらとベラベラまくしたてる傾向にある。それが正しいか間違っているかはさておいて、それが最善策だとでも言うように捲くし立てる。前に神楽の父である星海坊主が現れたとき、新八に対して語った言い訳がそれにあたる。今回で言えばやっぱり新八に似たような態度とってるんだよね。「ただの死体とガラクタの塊だ」とか言っておきながら、後にオビワン本人には「帰ってこい」と本心を語っているわけです。

そのひねくれっぷりは、新八だって分かっているハズで。
今回は売り言葉に買い言葉、素直にオビワンに慕っている新八は、ひねくれ方の激しい銀さんに憤っているからこそ素直になれないんじゃないかな。目の下に出来たクマ、最低だという「どいつもこいつも」は恐らく自身も含まれる。どいつもこいつも自分ひとりでいきがっちゃって。



今回特徴的なのは、やたらと「アニキ」が強調されて発せられていることだろう。
銀さんの言う「アニキ」というものは<殊勝>な存在。そんな優れたものに比べてしまえば、銀さん自身はそんな大層なものじゃなくてむしろ自分だけじゃなく新八ですら願い下げで、銀河剣聖という称号に比べたらオビワンには「アニキ程度がお似合い」・・・翻ってオビワンこそ新八とお妙のアニキに相応しい、ということ。
オビワン初登場時からなんだか銀さんが仏頂面だったのそういうことなんだろうと考えると、銀さんの心のうちが珍しく曝け出されたようで面白かった。

そうはいっても銀さんだって兄貴分に変わりはなくて。相手に尊敬されるような兄貴分的ポジションではなくても、だ。

「あの軽い頭、地べたにこすりつけてたぜ」
銀さんのこの行為によって、真選組が動いた。
普段減らず口を叩いても、ケンカばかりでも、弟分のためならば恥を捨てて土下座だってする。
もうひとつ意味合いがあるんじゃないかな。自分の矜持を護るためならば、いけ好かない奴らに土下座したってかまわない、ということ。

新八の憤りは、自分たちのために動いてくれたことというよりは、ひねくれものの銀さんへの憤りだろう。お妙さんがその理由を「尾美一兄様から遠ざけるため」としていたけれど、実際のところは銀さん自身のアニキとしての矜持がオビワンに立ち向かわせる動機(対抗心)になったんじゃないかなあ。何せオビワンに対して最初から仏頂面だったもの。お妙さんの言葉は銀さんの狙いかもしれないけれど、真意とはちょっと違うような気がする。アニキ分ゆえに野郎の痛みを分かった、という大層なもんでもないだろう。聞こえの良い言葉を並べても、銀さんはもっと自分本位だ(故に自身を殊勝なアニキとは決して言わない)。
オビワンも結局はそうなんじゃないかな。
ただこれだけは言える。ああいうことはなかなか出来ない。だからこそ慕われる。

そういや面白かったのは、オビワンの「偽装は完璧だったハズ」の背景の前回の回想です。確かにオビワンの瞳が白ヌキになってる。そこで前回を読み直してみると、なるほどそれ以前の風呂に入ってるシーンの(少なくとも)「そんな顔しないでくれよ!!」という新八の台詞の前まではオビワンの左目は黒でした。ということは、「もっと早くに帰ってくるべきだったの」はオビワンの本心で良いのかな?自分をばらしたあたりで機械と入れ替わった?なんにせよ、オビワンは「ただの死体とガラクタの塊」ではなかったということ。
銀さんは、それを分かっていて(あるいは予想して)あえて憎まれ口かのように残酷にまで言い切ってしまえる。誰かが憎まれ役をやらなくてはならない状況下ではあるが、それをやってのけるんだから銀さんは他人に対しても自分に対してもドSだと思った(笑)
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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