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Sun
2012.05.20
23:56
 
銀魂’DVD11巻があとちょっとで発売です。ラジオDJCDで蓮蓬篇の裏話とかあったらいいなあ。

以下今更補足その2
 

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「俺達ゃ一体何のために戦ったんでしょーね」

銀さんたちはもちろん鈴蘭と舞蔵(もともとは先代将軍かと考えていた)を再会させるため。
だからこその缶蹴りだ。

幕府うんぬん、過去の因縁うんぬんは偶然の産物にすぎない。だから銀さんが気にするのは爺さんのほう。

ならば真選組はどうだろう。
近藤を慕いついていく、そういう初期から描写されている大前提が覆らない限り彼らのあるべき姿は変わらない。土方と近藤が現実問題と理想論で口論しつつそよちゃんを簡単に潜りこませるためだった~てのが印象的で、そういった矛盾を抱えながらも自分たちの信じる目的のためなら矛盾すら利用する。時にはそれがピンチを招いてしまうんだけど(動乱篇とか。つくづく鴨太郎の死は・・・史実はともかく・・・もったいない)。

そんな彼らにとって、先の沖田の台詞があったとしても、実際のところ進む姿は変わらない。
この場合の台詞の意味合いは、目的の実行の困難さだ。将軍家は自分の意思で動くどころか逆に見張りまでついたからだ。護ることが出来ればそれでいいというわけではない、一筋縄ではいかない現実がそこにある。なにかやったからには良いほうへの変化を願うのが人情というもの。そうならなかったことへの、憤りとまではいかない微妙な感情がそこに込められている。アオリ文句の「晴れぬ想い・・・」とはそういうことだろう。

だけどこれが銀さんに投げかけられた言葉ということは。どんな困難な状況下でも本来の目的(鈴蘭と舞蔵を再会させる)忘れちゃいないですよね?何のために戦ったんでしょーね?に聞こえました。かつて天導衆がしきる違法闘技・・・煉獄関の件で表立って動けない場合、わざわざ銀さんに状況を説明して動くように仕向けたのは当の沖田だ。

最初は城内に賊が侵入したための警備にあたっていながら、賊が万事屋だったからには何か本来の目的があるはず・・・そういったのは、腐れ縁でさんざん関わってきたならわかってしまう。信頼あるいは互いに利用しあう今までの関係性を思えば、利害(茂々なりそよちゃんなりが望んだ)が一致した以上、協力しますぜ?厳戒体制下、見廻組が仕切ってるからはっきり言えねーが。

だから、缶蹴りに万事屋、茂々そよちゃん、真選組が総出で参加したんじゃないかな。

舞蔵の護衛もかねて、本来の目的も果たせる。


はっきりとした描写はまるでないけれど、なんだかそういうのを想像させる面白い台詞でした。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂
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