感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Fri
2012.04.06
23:14
 
子供の頃に大好きだった作品です。
一応集英社時代の「星矢」に関してはアニメ版、原作ともに全話見てます。
銀魂でたまーにネタにされるのが嬉しかった程度だったのが、まさかここにきて復活とは。

多分に海外向けのアニメ化の要素が強い気がするのは気のせいではないはず。
なんにしても、深夜だの都市圏のみだの~といったことにならず、山口のド田舎の放送局でもリアルタイムで見れるというのが嬉しい。ちなみに、25年前の「聖闘士星矢」は山口では日曜朝10時半から半年遅れでの放送でした。

というわけで、以下感想。

 

more

主題歌が「ペガサス幻想」の新バージョン。これがまた熱い!原曲も好きだがこっちもいい!燃える!
サブタイトルはかつての第1話「よみがえれ!英雄伝説」を意識したものになってる。


今回の放送を見て一番嬉しかったのが辰巳。
聖闘士でもないただの執事のおっちゃんにも関わらず、相手がたとえ誰だろうが沙織さんの危機に竹刀持って真っ先に駆けつけるのは以前と変わらない。
まあ、シャイナさんにあっさりと止められてしまったけれど(笑)。愛すべきおっさんです。

で、そのシャイナさん。演じるのが小山さん!OVA冥界編で変更されてしまったのが残念な上に総とっかえされた女性声優の方の声の違いが分からず「ダレコレ」状態だったことを思えば、ちゃんとシャイナさんだなーという印象です。長年の刷り込みはやはり大きい。
女性聖闘士は素顔を見られたら殺すか愛するかの究極の二択しか存在しないにも関わらず、初回であっさり素顔がさらされてしまうのは、サブタイトル同様にお約束なんですね。

実は沙織さんの声優変更は覚悟していたけれど、フタを開けてみたらしょこたんだったのでものすっごくがっかりでした。他はともかく何故に女神アテナ沙織なんだよ、と。もう見なくていいとすら思ったが、見たら意外と良かったし上手かった。下手な芸人ではなくて本当に良かったです。ただし滲み出る滑舌の悪さ(イントネーションというか)が微妙に気になったのも事実。広告塔の意味合いもかねた起用なんでしょうけれど、がんばってほしい。



本作の主人公・光牙は結構子供っぽい。原作と違って(笑)確かに13歳。あの反抗的な態度にはちとイラッとしたが、大事な姉さんと引き裂かれた上に聖域で魔鈴さんに超スパルタ特訓でしごかれて(ついでに東洋人だと差別されながら)育った星矢との違いなんでしょうかね。大人の女性に「沙織さん」と名前呼びするあたりマセガキの模様。幼少時にアテナに抱かれていた経緯、そのまま聖闘士の宿命を進まなければならなかった意味、星矢と比べたらあまりにぬくぬくとした修行に見えた光牙が今後どのように描かれるのかが楽しみです。

敵役のマルスがいかにも子供向けといった玉子型(笑)のシルエットだったのが印象的でした。今までの星矢の敵役っていったらシュッとした背格好の美形が多かったから。ガンダムAGEのフリット編で犬死にしたドンなんたらを思い出してしまった。声が柴田秀勝さん。前の星矢では一輝にいさんの師匠の声を演じていらっしゃいましたが、聞いた瞬間は大総統だ!(鋼の錬金術師)だった。
一応ラスボスなんですかね。素顔を見せずにシルエットのみというのは星矢っぽい。だが最初の時点で敵役をそのままさらしてしまう点では(短期決戦の)劇場版っぽいんだよなあ。教皇に見せかけたジェミニのサガ、真の姿は見せなかったポセイドン、エリシオンに肉体を隠していたハーデスなど真の正体に意外性を持たせるのもまた星矢だと思ってたんだが。そのあたりを含めて次回以降が楽しみです。

そしてそして星矢!
胸元でなびくスカーフが、かつての星矢の泥臭いイメージとちょっと違っていて面白かった(むしろタキシード仮面)。ここはマントじゃないんだな、とも思った。
光牙のセリフに死んだとあったがどうなんでしょうね。ハーデス編ラストで死んだかと思いきや天界編序章で生きていて、それが正史かどうかは分からないが光牙には既に死んでいると思われている。死んだ死んだ詐欺といえば星矢になってる。
沙織さんがそんな星矢を大事にしていて、身に着けていたネックレスがペガサスの聖衣で杖もまたペガサスを模したものでした。原作ポセイドン編のラストだとか劇場版「真紅の少年伝説」だとか天界編序奏だとか、星矢と沙織さんのコンビが結構好きなので割りとにやにやしたシーンのひとつ。

そういや聖衣がネックレスの形にちっこく収まっているのが現代的な表現なのかもしれない。ランドセルみたいに背負うのはアレなのか(笑)。沙織さんが星矢のペガサスの聖衣を肌身離さず身につけておくのに都合が良かったからだろうか。ついでに他も沙織さんのコスモでちっこくした、と。「要は小宇宙」なので、ちょっとした設定なんてどうとでも変化できる便利設定(笑)。


ラストシーンの盛り上がりどころで主題歌アレンジバージョンのBGMが使用されていたのが嬉しかった。燃える!ペガサス幻想アレンジバージョンは旧作を入れるとどれくらいあるんだろうというくらいたくさんあります。要所要所で使っていってほしい。
「君は小宇宙を感じたことがあるか!」の次回予告も素敵!懐かしかった!


なかなかどうして、普通に面白かったです。原作がないある意味オリジナルなので先の展開が読めない面白さもある。そもそも設定が原作準拠なのかアニメオリジナルも加味した設定準拠なのかがよく分からない。とはいえ星矢らしいお約束が踏まえられているのが嬉しかったです。

正直なところ、冥界編がアレだったのでまったく期待してませんでした。
とりあえず視聴決定。
スポンサーサイト
Category * 聖闘士星矢Ω
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。