感想置場。たまにひとりごと。
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Fri
2012.03.09
21:30
 
毎週録画してるものの、見たり見なかったりというアニメ。
原作は未読です。
銀魂以外の感想を書くのは実に久しぶり。

アニメは、「妖狐×僕SS」「夏目友人帳 肆」「べるぜバブ」「ガンダムAGE」は毎週見ています。


 

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噂にたがわぬツッコミどころの多さ(笑)
せっかくの良い話なのに、展開のまずさといったツッコミどころ(欠点)が上回ってしまってる。物語の破綻っぷりがここまで分かりやすいとは。



確かに感動的なお話だ。スケダンの主眼である「人助け」という面において、父親のそれが自己犠牲的な後先考えないものだったのに対し実の子ボッスンがそれを否定するくだりは、父親不在にも関わらず「父親を越える」姿を思わせる。
そして、両親の意思がビデオテープに明確な映像として残されているくだりは素直に感動的でした。わかりやすい両親からの愛情表現であり、彼らが死んだという事実を鑑みれば、ある意味天国からのメッセージにも見えてしまう。死者からのメッセージなんぞ本来ありえないし、時間軸的にもおかしいとしても、真実を知った後にこの映像を見せられたとしたら・・・なんかそういう気分になってしまう。両親が亡くなった年齢を超えたときに改めてこのビデオを見たら、同じように大切な人がそばにいたら、ボッスンはどういう反応を示すんだろう。ここの展開はすごく良い!

もうひとつ。「赦し」という面で見た場合、ボッスンのいい意味で楽観的な、悪い意味で浅はかなものの考え方が、不思議と誰かの「おかしさ」(罪というには大げさだ)を赦してしまっているのが面白かった。ひいては人を助けている。なるほどそれもまた「人助け」だ。



ツッコミどころとして。
運転に自信がない茜が産気づいた妊婦を乗せて自らハンドルを握って、彼女の前方不注意(ましてやイイハナシをして感動の涙を拭いた直後)の事故を起こしたっていう話の持って行きかたにびっくり。
イイハナシにしたいのか。現実はキビシイといいたかったのか。
反対車線の車が飛び出した(相手方が全面的に悪い)~というのならばまだしも、そして、後に茜に罪悪感があるかと思えばそれが全くない。これが後味の悪さの原因になってしまった。
事故で瀕死の妊婦を受け入れる病院がなかったとか、とにかく茜が一方的に悪くはないという描写をひとつ入れるべきだった。確かに子供を育てる決意とそれをやってのけたたくましさはすごい。だけど事故当時の描写は配慮にかけた大馬鹿者にしか見えなかったのが残念。
(とはいえ、ボッスンが茜を母親として慕っていればそれはそれでいいと思ってます)

そしてもうひとつ。
医者はいまにも死にそうな状況の妊婦に、何故旦那の死を告白した。
それは「今言わなければならなかったこと」なのか?
妊婦の人となりを予め知っていたというのなら分かる。彼女はこういう状況下でもへこたれない強い人、納得してくれる人だと分かっていたのなら。
ところがそうじゃなくてあくまでも初対面の女性だ。彼女が泣き叫んで死を望んだらどうする気だったんだ?そういう面で、この医者は「医者」として最低だと思った。なんだか波瑠は亮輔の後を追ったように見えてしまうじゃないか。ましてやどうしても子供が欲しかったという描写すらあるのだ。



物語の全般的に誰一人思慮深い者がいないのが特徴なのかなあ。
いい意味でも悪い意味でもそれが両極端に出てしまっている印象。









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