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Wed
2012.02.22
00:14
 
銀魂’ 08 [DVD]銀魂’ 08 [DVD]
(2012/02/22)
杉田智和、阪口大介 他

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明日か明後日には届くと思われます。
修正箇所が気になる木。

銀魂 オリジナル・サウンドトラック4銀魂 オリジナル・サウンドトラック4
(2012/03/21)
TVサントラ

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やっとやっとやっと!サントラ4発売っ!
楽しみっ!
曲目はこちらを参照のこと。全32曲、バラガキ篇までってことですね。てことはそれ以降は・・・?
長編専用の曲も楽しみではあるんですが、おそらく床屋の話が初出であろう「将軍かよォォォ!」を早くフルで効いてみたい。そういや、新訳紅桜篇の「あれが、白夜叉・・・!!」とほぼ同じで最初に尺八か何かの音が入ってるテレビシリーズで使用頻度の高いあの曲は収録されているんでしょうかね。

というときの銀魂’感想。

 

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ラストの不適な笑みの土方の隣(あるいは先)には真選組のメンツがいて欲しかった。

とはいえ、エンディングテーマ「仲間」が主役である銀さんだけではなくて土方にも当てはまるのが良かった。
白紙にも関わらず、そこにはいろんな感情が詰まってるような演出が大好きです。

手榴弾に似せたマヨケースがここで判明。アニメではバラガキ篇1話で存在が補完されてます。
全てはここの描写のため(笑)。原作では唐突に使われてたからなあ。

それはさておき。

為五郎を追いかけて追いかけていきついた先にあったのは墓だった~という描写は、つまり何か言いたくて言いたくてたまらなかったけれど結局何も言えないままだった・・・ということでしょうか。お互い黙ったままの食事のシーンがそれを象徴していて、いつでも会話が出来たハズなのにそれすらできなかったことの後悔、と。幼少期の土方が兄を追いかける描写が印象的だったので随分たいそうなことのように思えたけれど、そうではなかった。
まあ、なんにしても今現在の土方が近藤さんや沖田相手にはそりゃあもう喋ってつっこみまくってる(無口ではいられない環境)というのは良いことなのかもしれません。
良い仲間を得たんだね。
アバンのラップでの全話回想で、鉄につられて結局ラップをやってしまう土方に笑った。結局、周りの影響を受けた上で彼は今そこに立っている、と。イボ回も何気にそういう雰囲気でしたね(イボだったけど)。

「私たちがこのガレキの海を更地に変えるとき、水を失った魚がどうあがくか、楽しみですね」

私達と複数形なのは、隣に高杉がいたから。彼と同じ考え~というのとはちょっと違う気がするが。このあたりでも鴨太郎との違いが見出せますね。高杉は鴨太郎と違って異三郎とは対等に接しているような感じ。
いずれにしても、前回の台詞は全て国のあり方に満足していない、もしかしたら国そのものが機能していないからこそと受け取れる。この世の罪人を全て裁いた暁に、彼らは何をするつもりなんだろう。デスノートの月的な立ち居地に見えた。

今現在攘夷活動をしていなければ明確な逮捕理由にはならない。
攘夷浪士どものなかにいたことと、鉄を殺そうとした(屋上から突き落とした)ので真選組側に逮捕されてしまった銀さん。見廻組が銀さんを逮捕しなかったのは、今思えばその後の利用価値を優先したからか。
銀さん自身はそこまで考えてないので(笑)、今度は真選組につかまってひたすら焦っているわけです。

実際彼は何をしたのか。
新八達を連れてこなくて良かったという攘夷浪士どもの巣窟に潜伏し、むしろ四天王篇のごとく自分から進んで大暴れしなかったのは、たぶん見廻組という警察組織からの依頼だったから。黙って従ってたのは機会をうかがっていたから?誰かを人質をとることも、おとりにつかうことも、銀さんは胸糞悪く思う性質だと思ってる。
この場合、場を収めるのは本来ポリ公だ。なのにそれを無視して勝手に警察組織同士でケンカをおっぱじめてしまう、本来の目的を忘れるとはなんと情けない。なら元攘夷志士・白夜叉の自分が攘夷浪士どもをまとめてケリつけちゃうよ?お前らそれでいいのか?特に鬼の副長!


でもまあそういうことは真選組にとっては邪魔したようなもんだったけど(笑)。



ラストシーンの「バラガキより」「バラガキ様へ」は「やっぱ何も浮かばねえ」と嘆く?土方の書き損じの手紙(適当に書いたもの)だと思ってます。本来誰に宛てて書いたものなのかは想像におまかせ、といった類ですね。
バラガキ篇冒頭の銀さんが飛ばした紙飛行機と同じようでいて、バラガキよりと書いた位置が反対側(両側に書いたのかもしれないが)。鉄が飛ばした紙飛行機は水にぬれているはずだし、銀さんが飛ばした時間帯は夕方の川辺だ。バラガキよりがクローズアップされたあと青空へと場面転換しているのは想いは伝わる~といった演出じゃないかな。銀さんが直接土方に紙飛行機を渡したと思われる描写が一切ないのが面白かった。やっぱりここも視聴者の想像におまかせ。
想いは伝わる、そういう意味でいえば紙飛行機自体がそれの象徴であり、紙飛行機を作ったりそこにバラガキと書いたりと鉄も銀さんも土方も同じようなことをしているわけです。

想いは伝わる、まっすぐ前を向いていればいつかきっと、誰かが分かってくれる。見てくれる。為五郎と土方のように、為五郎の妻のように。行く先がどん詰まりに見えても実はそうじゃないんだよ。
優しい物語だなあとつくづく。

それにしても為五郎の奥さんの声が深見さんでした。スペースウーマン以来のご出演。ぼんやり聞きながらセーラーヴィーナスだと当てた自分すごい(笑)

さて次回はマダオ回!
とにかく笑わせてほしいぞ!
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂’@2期
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◎銀魂第247話「バラガキからの手紙」

ラップで前回までのあらすじ。ギンさんがテツを救出。佐々木:かまわん。浪士ごと打て!*:前が、おまけに縛炎で前がみえません。浪士がにげるが、沖田さん、三角木馬でまってた。...
ぺろぺろキャンディー【2012/07/14 00:45】

 

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