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Sun
2012.02.12
23:07
 
ジャンプはときどき土曜に出るから気をつけろ、てのをすっかり失念してました。土曜が休日だったか。

てなときの銀魂感想。
 

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先代将軍定々登場。
今までの作中での「将軍」といえば行くところ行くところに万事屋が関わっているせいでかなり可哀相な目に遭っている将ちゃんこと茂々が頭にあるせいか、どこぞの時代劇の悪代官的な立ち居振る舞いをする定々の(現時点での)悪役っぷりが際立っているのが印象的だった。涙と見せ掛けたヨダレの描写がインパクトありましたね。何て言うか、引くわー。吉原に絡んだ話でようやく吉原らしいキャラが出てきたな、と。鳳仙はバトルメインだったせいか女好きの印象はあまりなくて、地雷亜にいたってはあまりにもストイックでした。

「みんなを護る警察だからいい人、みんなの上に立つ将軍だからいい人。世の中そんなに単純じゃありませんよ」
「狸ジジイ」

面白いのは、今回のシリーズ第一訓冒頭での個人同士の純愛のような描写から一転して色香を利用した血生臭い政治的なものに変化していること。わかりやすいのは、定々の涙かと思われたものがヨダレだった点でしょうか。これを境にして物語が転換する合図でもある。

左手の小指に巻かれた髪の毛には、そもそも相反した意味があったはずだ。私の愛はあなただけのものです。私はけっしてあなたを裏切りません。もしくは、男から金をしぼりとるための手管でしかない。・・・そこに情が存在するか否か。かの描写の通り鈴蘭と将軍の逢瀬は本当の愛情だったのか?世の中そんなに単純ではないのだとすれば、いろいろな感情がいりみだれたものなのかもしれない。もちろん単純に純愛かもしれない。
(吉原の遊女といった汚れの象徴のような女の純愛もまた「世の中そんなに単純ではない」ことを示すようで面白い)


で、ただのオモロイゲストキャラかと思ったそよ姫の爺やが六転舞蔵という名の重鎮だったのが意外な展開でした。ああでも先週はサブタイトルにもなってたか。失われた<左腕>というのが意味ありげですな。
定々の忠臣というわりに昔の話だとはぐらかすのが気になった。


幕府要人暗殺事件は幕府内部の対立であり、一橋派と対立し茂々を押すのは定々。立場が違えば、「崩れかけた幕府をなんとか建て直した明君」が「相談役」を勤めているのが、現将軍を「己の傀儡」としているように見えるらしい。世の中そんなに単純じゃない。だとすると、定々のキャラがわかりやすい悪役とも思えなくて。将ちゃんこと茂々の純粋っぷりがさんざん描写されてきただけに、余計に狸さが強調される。

そういえば、将ちゃんをやたらとキャバクラに誘う松平のとっつぁんは今回の件に絡んでくれないかなあなんて思いつつ。

定々がシリアスに話す後ろでギャグやってのける銀さんたちに笑った。ブリーフかぶって真面目に話を聞くのはどうよwあれはどう見てもばれていて(笑)だからこそ利用されてしまう。
のぶたすも可愛かった!


見廻組と将軍家、世界観に即した物語展開が面白すぎる。次回が楽しみ!

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