感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Wed
2011.10.05
22:25
 
「月間(ってもう言っていいかな?)タマメディア10月号」にアニメ銀魂’の今後の放送予定が記載されています。
紹介絵柄が見事にモザイクだらけ。

蓮逢篇はもちろんだけど、神楽の携帯話がとても楽しみです。万事屋3人の絆確認の回ですね。ラブチョリスのすぐ後にこの話というのも良い。

というときの銀魂感想。
以下ネタバレ。

 

more

なんでこうもネタがかぶってしまうんだというのみもんたはさておき。

ここ最近の話の中で一番面白かった。
長谷川さんの話は大人の自分が読むから共感する部分が多々あったりなかったり(どっちだ)

主役たる銀さんは一切出てこない、長谷川さんが完全に主役のお話でした。こうやって脇キャラにスポットが当たる話は作品世界の奥深さが感じられるので好き。
彼もまた銀さんとは別ベクトルで自分の中のまっすぐなものを貫こうとするキャラで、同じマダオでも銀さんが口八丁(頭の回転の早さ)と腕力、仲間を持って(金はないが)ある程度要領よく生きているのだとすれば、長谷川さんにはそれらが全てない。だから銀さんなんかよりもよっぽど深刻に損をしてしまうんだろう。あげく他人の借金まで背負うハメになるんだから、なんと不器用でバカな人間なんだろう。自分の本当の思いをさらけ出して貫こうとした瞬間に・・・何故かことごとく事態は悪い方へ悪い方へと面白いまでに転がっていく。そこがギャグとして表現されていて、皮肉にも「銀魂」の名(迷)脇役になっている。
ある意味主役たる銀さんが少年漫画の主役だからこそ出来ない哀愁を一手に引き受けたキャラで、だからこのマダオの物語もまた「銀魂」なのです。


さて。
マダオこと長谷川さんは、かっこ悪さとダメさ加減が一巡りしてカッコイイ、だけどやっぱりダメ人間には変わりない~そんなキャラだなと改めて。普通に読んだらマトモじゃないんだが、ここ最近の扱いを思えばマトモだった(笑)

パラ見した感じでは寺子屋のエピソードは長谷川さんの幼少時のエピソードかと思い込んでいて、いざちゃんと読むとそうじゃなくて首を吊ったつい最近のエピソードというのに意表をつかれた。「そっちかいィィィィ!!」のセルフツッコミは、物事を俯瞰した<視点>が千春ちゃんのとなりの純朴そうな男の子じゃなくて首吊ってた大人の自分だったということか(笑)

「生命の授業」で自分達で育てた名前までつけた家畜(プーちゃん)を自分達で食べるかライオンのエサにするかの二者択一の体でいながら、当の子供たちは調理法の討論(既に自分らで食うのが大前提)だったというに笑った。しかも家畜ではなく無職の長谷川さんw
豚肉より牛肉の方がいい・・・つまり豚な長谷川さんはイヤだということなんだろうなあwいろいろひどい。

そもそも、早弁してる子供のバックの書道の文字が「真摯」でプーちゃんについて討論してるときの書道の文字が「夢」だったのがえらくシュールでした。


まっとうな
ダイナマイトボディの
大人の女

略してマダオになりたいという千春ちゃんは、今思えばその時点で「MADAO49」に冒されていたんじゃないかな・・・彼女が護りたかったのは家族のぬくもりだ。それが本当に得られたとき、病気が治る。ちゃーんと分かってあげられる長谷川さんがカッコよかった。(でも分かってるだけで自分じゃ実践出来ないから・・・ハツさん最近でないね・・・彼はマダオのままなのです)

千春ちゃんの病気が治癒=父親の借金の肩代わりしたのと引き換えのような感じで更にどん底に落ちてしまう長谷川さんに、笑えばいいのか悲しめばいいのか。千春ちゃんは病気だったが、マダオの場合は本人そのものがマダオなのだろう。悲哀も突き詰めればギャグになるんだな。だけどそんななかに本人が満足できる何かもきっちりあるのだと思えば、なにやらいろいろ深いかも?

長谷川さんて、他人のことに関してはやたらと一生懸命なのに、そこで満足した結果いざ自分のことになると投げ出す(自己犠牲プラス怠惰)からいつまで立ってもマダオのままなんだろうなあ。


スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。