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Mon
2008.05.26
21:07
 
今までで一番面白かった。
郁の奮闘っぷりが特に。

今までもさらりとコメディが挟まれてきましたが、今回は特にコメディ色が強かったかもしれません。何しろアバンの堂上のナレーションからしていつもと違ったくらいだ。 

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親に内緒で飛び込んだアホな少女がいた。
郁の、「いや教官、アホって!」てなツッコミがw

郁にとっては、保守的な両親の職場視察は緊急事態。特に母親は、危険なことに敏感に反応して涙さえ流してしまう。父親も厳格。だから、郁は自分が女子特殊防衛部員に抜擢されたことを言いだせない。強制送還の可能性があるからだ。アバンでは堂上がナレーションだったけれど、主題歌後のCM明けには柴崎によるナレーションがありました。

郁だけではなく、堂上・小牧・柴崎・手塚らまでもが郁の奮闘に巻き込まれてしまう。皆さんなんだかんだいいつつ、ものすごく協力的で、郁は本当にいい仲間を持っている。

小田原の事件を世相社の雑誌「新世相」に掲載され、稲嶺司令につきそっていた郁も当然記事になっていた(写真つき)。なので、それを両親に見せまいと奮闘する郁。本来ならやっちゃいけないのですが(閲覧の自由を奪ってはならないから)、堂上のアドバイスのもと両親の注意をそらそうと懸命になる。母親に対しては成功したものの、父親は父親で郁の図書館員としての力量を試していた。やり方として「今年の時事を知りたい」だったのですが、郁は間違えて父親に注意を受ける。郁が助けを求めたのは堂上。彼は図書館員として適格にレファレンスを行った。これってそれぞれの本についての知識がなければ相当難しい。郁は座学が苦手だったくらいだから厳しかったのかも。同期の手塚に郁と同じ質問をするくらいの徹底ぶりだ。

そんななか、郁が堂上を「教官」と呼び慕っていたこと、堂上が図書館員として優れていたこと・・・などをしっかりと見ていた。そりゃ郁も怖がるよ、というくらいの冷静っぷり。

で、こんな時に事件が。図書の窃盗が起こったのだ。ここで郁の出番。ずば抜けて足の速い彼女が犯人を取り押さえたのだが・・・ばっちり両親に見られた!ここもコメディタッチで面白かった。どんなに黙っていても、バレるものはバレるのだ。

やっぱり冷静だった父親は、事件を踏まえて郁の図書館員としての資質を堂上に聞く。この場面お風呂です。堂上ファンの方は嬉しいんじゃないのかな~と思うくらいのサービスカットがありました。タオル一枚ですよ。風呂の端に座ってますよ。ギリギリですよ。
まだ未熟だがいい図書館員になる。そういう堂上の言葉を聞いて父親は安心したのかもしれない。

郁の図書隊になりたかった理由、本を守ってくれた王子様のようになりたい。
「はじめて聞いたが、いい理由だな」
他のみんなは笑っていたけれど、いい理由だと言ってくれるなんて、とても素敵な父親だ!ああいう父親が欲しかったです(もういないけど)。でもそれは、郁の思いや、彼女が慕う堂上と接したからこそなんだろうな。図書館施設内のカフェでの郁と両親とのやりとりとか、上記の父親と堂上の風呂場でのやりとりとか、すごく良かったです。特にカフェでの一連のシーンはちょっとうるっとしました。

しかも、郁が必死になって隠した(そして郁は隠し通せたと思い込んでいる)件の事件の掲載された雑誌が父親にはしっかりばれていた!つまり、郁は言わなかったけれど特務部隊に配属されているということも全部知ったうえで郁を認めたことになる。娘には言わないで、堂上にも直接言わず、だけど雑誌の事件の記事の部分に折り目をつけただけ~というニクイ演出。しかも気づいたのは堂上という。これって何だか父親公認の仲、みたいで面白かった。

小説ではどの程度まで進んでいることになるのか分かりませんが、結構話の展開が早いです。でもついていけないほど難解というわけじゃないので面白い。登場するキャラが少ないからかもしれません。
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