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Fri
2011.08.12
22:01
 
私は普通に悟空が好きでした。
だいたいハマった漫画は主役が気になる。星矢しかり、オーフェンしかり、エドしかり。銀さんしかり。

というときの銀魂感想。

 

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コミックスで修正される前のジャンプ掲載分は以降見れないお宝だとか、同様に漫画の下書き原稿見れるのも貴重だとか、そんなこと思いました。



さて本編。
マダムが予想外に普通の人だった。もっと奇想天外な人が来るかと思いきや。将軍が自由に意思表示ができたらこんな感じだったりして?

「腫れ物のように扱われるのが嫌だっただけなのです」

という台詞なんて特にそれを思わせる。

マダムの情報が少ないのでアレだが、彼女について二通り推測できる。

まず一つ。
台詞を読む限りにおいては、金の亡者といった体で今はそれを後悔している?であるが故に人から信頼を無くしてしまい、結果的に「夜神(よるのかみ)」という渾名を付けられてしまったんじゃないかな。もし彼女を良く思う人がいるならば、それを打ち消す噂を流してくれるんじゃないかな。それがなかったということは、良い印象が持たれなかったということになる。しかも好奇心で噂を流す無責任な者たちが勝手に広めてくれる。・・・マダム自身の本心なんておかまいなしで。

二つ目。
「金という魔力にとり憑かれる」・・・この台詞は自虐的な台詞にも見えた。マダムがどんな人となりを持っているかなんておかまいなしで、ただ金を持っているという点でしか見てくれなかった。・・・周囲の人間に恵まれなかった。それを人のせいにするのではなく、自身のせいだと自虐的に語っただけ。そしてマダム自身が寂しさを紛らわせる方法も金が高くつくものだったので、妙な噂が広まり、余計に彼女を孤独にさせた。

狂死郎がふりまいていた嘘偽りのない(業務用の)笑顔に焦がれるほどに、彼女は他人から自分に向けられる笑顔に飢えていたんじゃないかな。

ところが・・・自分にとっては特別なものだという狂死郎の笑顔を見たくて高天原に来たら、それを見る以前にジャッキーの軍団(その中に銀さんや土方も当然含まれる)だったw
それでも「死神なんてけちらすような笑顔」と評するくらい、マダムにとっての日常(=「友人も居場所もどこかに置き忘れてきてしまった」)はさびしいんだろうなあ。こういう部分も将軍を思わせる。将軍にとっての<日常>は征夷大将軍という地位にありながら実質天人の傀儡でしかなく、その状況を彼がどう思っているのかは今まで一切描かれてはいないけれど、マダムの描写を通してみると興味深かった。どんなに銀さんたちにひでえ目にあわされようが楽しいと言い切る彼にとって、その非日常は日常に比べたらめちゃくちゃ楽しい瞬間(ある意味歪んだ感情でもある)なんじゃないかな・・・

で、ひっでえ目に合わせたような連中は、実際のところ彼や彼女を必死に(知らずに)もてなそうとして(空回りw)いて、なんでも受け入れてしまうような懐の大きい者たちだった。「飲み友」だという花子の台詞はいいな~。銀さんにいたっては最初っから吐いてるしw、肩肘はらずになんでもあっさり受け入れてしまう。ラストの酔った一堂が勢ぞろいしているシーンが何気に好きです。「銀魂」ってこういう作品だよなあとも思えるんだよね。マダム自身にぶっとんだ設定があるわけでもないことから、ある意味、マダム=読者の構図も見てとれる。

それはそれとして。
ドラゴンボールネタ多し。つくづくドラゴンボール読んでて良かったな~と。ウーロンハイからプーアルのくだり、ベジータをまねた伝説のデレシーンの土方は笑った。ドラゴンボールで見た見たw
「そういや初期は動物型のキャラ一杯いたのに途中から人間型しかいなくなっ・・・・・・」ってそれ天人!



こういう話、結構好き。主要キャラ複数登場でカオスで終わると思いきや、意外とイイ話でまとめた印象。それは将軍話と違うところでしょうかね。将ちゃんの場合、最後はきまって何故かしまらないから(笑)
コミックスの修正が楽しみです。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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