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Fri
2011.07.08
23:38
 
劇場版 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ORIGINAL SOUNDTRACK劇場版 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ORIGINAL SOUNDTRACK
(2011/06/29)
サントラ

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劇場版鋼を観に行ってきました。
11.5巻は無事に貰えました。あとパンフも購入。
グッズ類はさすがに買いませんでしたが、キュージョンストラップは可愛かった。

最近は全くもって銀魂モードなので、今改めて鋼にふれるとなんだか懐かしい感じ。

以下ネタバレ感想。


 

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世間一般から見て錬金術の花形の技と言えば、やっぱり人体錬成なのかもしれません。

原作において人体錬成が禁忌とされたのは、それによって軍を脅かすような兵士が生まれるかもしれないからだったと記憶している(うろ覚え)。
そして、役者陣なりスタッフが妙に<人体錬成で生まれた・・・母親かと思っていたもの・・・を葬った墓を掘り起こしてみたら実際は母親ではなかった>エピソードの後の物語であると強調していた。

で、劇場版本編。
劇場版のラストでジュリアが兄を人体錬成されて<もっていかれた>くだりで<何故成功したのか>をわざわざマスタング大佐とエドがご丁寧に説明してくださいました。

死んだ人間は決して甦らないのは真理。となると人体錬成が成功したのは兄が生きていたからだ。逆に言えば成功する条件は人体錬成の対象者が生きていなければならない。
ジュリアは賢者の石で力を増幅させる形で治癒の錬金術を使い兄の肉体を回復させて、精神でかろうじて繋がっていた(=かろうじて生きていた)兄の魂を肉体に定着させた(=人体錬成)ってことなんだろう。
代価としてジュリアは片方の脚を持っていかれてしまった。

なるほどこのエピソードのためにわざわざ墓を掘り起こしたエピソードをインタビュー等で持ち出してきたのね~。正直、北に行く前でさえあれば本編中のどの時点でも成り立つネタだと思われるのに(うろ覚え)わざわざピンポイントで指摘したのは、エドとジュリアが同じ人体錬成をしたものとして対比させる形なんでしょうかね。
ジュリアが石を使うのを反対する立ち位置・・・同じ事象を前にすると違う選択肢を選ぶ~といったようなもの?

ただこれをやっちゃうと、ジュリアもまた人柱候補になるんじゃ・・・?違ったっけ?
人柱候補が集結したなかでジュリアがいなかったということは、もしや死(ryとか余計なことをちょっと考えてしまったけど。


錬成をしたジュリアに対して認めないけど頑張れ的な台詞を言ってたような記憶がありますが、それが印象に残りました(その割にうろ覚えw)。原作のエドは完全に許されてしまい、にもかかわらず最終的に左脚が機械鎧のままだったのは周囲の者曰く戒めというわりに全くそんな感じがしなかったのが残念(ウィンリィに機械鎧をメンテナンスしてもらう口実だろwみたいな)だったので、あの台詞を聞いたときにはおお!と思いました。


物語前半はバトルに次ぐバトル。・・・確かにバトルシーンは激しくてスゴイけど、さりとてただ迫力あるだけなので途中で飽きてしまったのも事実です。2回目は見なくていいやと思う理由はこれだ。物語の進行において、少々回りくどく感じてしまう。

で、だいぶ血なまぐさい。血液の量が半端ないので苦手な人は注意が必要かもしれません。アニメの血液ドバッには免疫があるはずなのに、さすがに気持ち悪かった。ただこうやって気持ち悪く思うのは正しい反応なのだとも思います。二人を犠牲にして錬成された石がものすごく忌まわしいシロモノだというのが分かりやすかった。


敵の侵入で主人公あるいはヒロインと会話を交わした人物があっさりと殺される。彼らを焼く炎を、ミロスの老若男女が皆でじっと見守っているのが印象的でした。
ていうか、ペドロという名前がどうにもこうにも銀魂の「となりのペドロ」を思い出して困った(くそう銀魂めw)。


・主人公はジュリアで良いんじゃね?
・兄弟の印象があまりない。ただひたすら暴れてた。
・逆に大佐は噂ほど空気というわけでもなかったです。ただ、彼じゃなくても良かったポジションではある。
・テーブルシティの軍人はヨキの焼き直しで、だからこそ最後まで生き残ったんだろう。
・そういや、あんまり音楽の印象が残ってない。
・ウィンリィが出て来る必然性はないが、機械鎧を作るミロスのおっさんの出番のためには必要だった。
・髪の毛がもっさりもさもさなのはアレだが、絵柄はFAよりもだいぶ好み。ジュリア可愛いよジュリア。
・「フハハハハハ見ろ!人がゴミのようだ!」と叫びたくなるような箇所がw
・メルビンの初登場エピソードが氷結の錬金術師アイザックさん。
・クレタに戻った軍人姿の本当の兄さんは、ミロスのために動くんでしょうかね。このあたりが思わせぶりに描写なしで余韻たっぷりに終わるのが良かった。ただミロスの件で大失敗した以上ただではすまんよなあ。
・キャラの説明台詞が多いので、設定をほとんど忘れたまま見に行った自分にも分かりやすい親切仕様。

ラストシーンは見たいけど、アクションシーンがくどいのが難点、そんな映画でした。


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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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