感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2011.07.04
20:32
 
銀魂' 02 [DVD]銀魂' 02 [DVD]
(2011/08/24)
杉田智和、阪口大介 他

商品詳細を見る


アニプレックスのサイトでDVD2巻のジャケットイラストが公開されています。
アナザージャケットのキャサリンが可愛い。話はキャサリン話の方が好きなのでこっちに入れ替えるかも~。

バランスドール(初回生産限定盤)(DVD付)バランスドール(初回生産限定盤)(DVD付)
(2011/08/10)
Prague

商品詳細を見る


今日から新エンディングでした。さわやか~な歌。あいかわらず終わりがしまらないが・・・
とはいえ合わせ鏡のような演出の青空がとても綺麗な映像で満足。
仲の良い万事屋が良い!

ていうかコレ、いきなり特別バージョンですか?w
武市変態先輩がいたっ!!なんで高杉2回も出すんだよって思ったら先輩だった(笑)
通常版は来週からかな?

というわけでネタバレ

 

more

ある意味テコ入れ回。身も蓋もない言い方をすれば、人気者と人気者を一緒にすれば倍売れる的な。

ついでに世界観の設定説明回ですな。
時系列として紅桜篇、真選組動乱篇を経て、かぶき町四天王篇が終わった後の時間軸の話、春雨の組織図だというのが全部台詞で語られる。ただ動乱篇の放送から既に3年立ってるので随分長いこと鬼兵隊は宇宙にいるイメージ。

欲を言えば、四天王篇の裏に鬼兵隊の手の者が立ちまわっていた、あるいは華陀と鬼兵隊が接触したと分かる描写の一つや二つ程度欲しかったところ。
このあたりが唐突で全部説明台詞で済ませてしまうのは原作通りではあるけれど、やっぱり華陀が次郎長たちに復讐するのではなくいきなり呆けちゃってるのが唐突なんだよなあ。先週の銀さんの一撃が決定打というには、ちょっと説得力に欠けてしまう。かぶき町の住民に見栄を張っていたのがバレたとか、かぶき町にいればお山の大将でいられたのに春雨に戻ったらただの犯罪人だったのが屈辱だったとか、そういうワンエピソードが欲しかった。

シリアス話がいたずらに長くなるのが嫌なのかな~とか勘繰ってみたり。

*****

先週までのかぶき町四天王篇を踏まえてみよう。

次郎長が大侠客と呼ばれるよりも何故人から嫌われるほど強引な手を使おうとしたのか。全ては天人からかぶき町を護るためだ。大事な友人を天人との戦争で亡くしてしまった彼は、そこまでしなければ天人から護れないと踏んだのだろう。辰五郎との約束に拘っただけじゃない、戦争であっけなく友が死んでしまうのを目の当たりにして、天人の恐ろしさを実感したからなのでは。だからこそ同じ恐怖でもってかぶき町にその名を轟かせようとした。

汚いことも平気でやる、商売敵に妻子がいようが容赦なくつぶす。
天人に対抗するためには、自分こそ同じように強くあらなければならない。妻子は言わば弱点みたいなもんで、故に一緒にいることを拒んだ。全ては強くあるために。
華陀が尻尾を出すのをじっくり待つほどに、対天人では慎重に事を進めていた。

でも実際問題、華陀は組織の派閥争いに敗れるような輩でしかなく、今回描かれたのは彼女以上に強い天人・・・宇宙海賊春雨の存在があったわけだ。そういう意味では、いかに次郎長が強い存在でも天人と同程度に渡りあう実力があったのかどうか。今回の話の舞台の宇宙視点で見れば、先週までのかぶき町四天王篇は単なるご近所トラブルでしかなかったということになる。

だが、当の本人たちにとってはものすごく深刻な事態なんだよね。それこそ護り切れなかったら宇宙が終わるような感じで。

銀魂の主旨はそういう<敵を排除しましょう>ではなく<生きるなら人生楽しみましょうや>なので、次郎長が華陀の背後にいる組織を追うことなく、ましてや組の後継者の勝男を悟飯よろしく鍛えるわけでもなく、あっさりと隠居して娘と旅に出てしまう。主人公たる銀さんも深追いすることはない。
自分の剣の届く範囲は俺の国・・・そういう中で悪戯に範囲外まで手を出して懐が疎かになるくらいなら、いっそ懐を大事にしよう。身の程を知れ。身の丈に合ったことをしよう。(鶏口になるも牛後になるなかれ、お山の猿の大将などと発言した高杉はこれに似てるかも)

主人公側がそういうスタンスを貫いている裏で、彼らの預かり知らぬうちに事態がどんどん進んでいく。なんだか別番組を見ているような気すらしてしまいましたが、こういう本筋を放ってまでもカオスな馬鹿話やる(来週はパトリオットw)銀魂が大好きです!

てな具合に前回までのかぶき町四天王篇を宇宙規模で俯瞰的に見る後日談だと思えばとても面白い。
人間がやってるのは所詮小さいことで、だけど当の本人には至って深刻で。
身の丈にあったこと以上のことをやろうとすると、アホ・・・阿呆提督のようにやられてしまうのだ。


そして。
阿呆がやろうとしたのは影響力の強い神威を殺し、神威についていた組織を取り込むこと。
高杉と神威はあくまでも目的が同じだったので共闘したにすぎない。目的が違えば別行動、あるいは殺し合いで、実に緊張感がある関係だ。
先週までの次郎長と銀さんの2度の対決なりお登勢一家なり次郎長と平子の涙の再会を思えば、また別の人間関係が示されたことになる。
かぶき町四天王篇としてひとくくりにしてみれば、いろいろな種類の絆が描かれた物語とも言えるのでは。


*****



なんか全体的に早口でテンポが悪かった。
とにかく早い。余韻もない。
ただ高杉がカッコよかった。

とはいえ武市変態のくだりは笑った。ちゃんとやってくれて安心したw
で、原作にはないボイスチェンジャーも笑った。途中まで声がしっかり高杉役の子安さんだったのでどういう仕掛けだろうと思ったらそう来たか。あれグッズ化したら売れるんじゃ
ここが一番面白かったです。


さて次回はパトリオット。
もうこのネタやっちゃうのね~
久々のカオスなギャグ回が楽しみ!
スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂’@2期
Trackback(1) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

Trackback

 

 

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

◎銀魂第215話「丁か半か」

カダさんが牢屋に入れられる。カムイさんが、それをみにくる。派閥争いで失脚したらしい。カダさんは、アブトさんの好みだったらしい。キヘイ隊の人とすれ違う。提督に、タカスギだ...
ぺろぺろキャンディー【2011/10/15 18:58】

 

このページのトップへ
 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。