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Tue
2011.06.28
23:08
 
録画したキャサリン話と四天王篇全5話を、1枚のDVDに纏めてみました。
来週分の後日談を入れると画質が悪くなるので断念。それにあの話は華陀の決着であって、平子や万事屋たちの決着はこの214話でしっかりついているので別にいいかな、と。

発売されるDVDには、ちょうどラスト214話が次の巻になってしまうのがちょっと残念かもしれません。


以下ちょっと補足。


 

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・平子がなぜ許されたのか

女の子の笑顔と涙に弱いから。
新八がエロメスにころりと騙されたのも、九兵衛の元に自分から行ったお妙を追いかけたのも、全てそこに行きつく。情に絆されやすい。

今回、平子は意識的にずっと微笑んでいた。その笑顔の裏に真意を隠して。結果的に銀さんたちはその笑顔に騙されてしまうわけです。

すったもんだ(209~214話)の結果、彼女は最後に本当の笑顔を取り戻す。
会いたかった親父を見れたから。

新八曰く「敵と相討ちなんかで!」
神楽曰く「お前の罪が消えると思ったら大間違いじゃビッチがあああ!」
なんて言ってたのに黙ってしまったのは、平子が笑顔を見せたからなんじゃないかな~なんて。
(相討ちなんてするな、と言えばいいのにそうは言わない・・・反対に酷い言葉を口にするのはシャイだからか不器用だからか。言ってしまったら説教くさくなっただろう)


「わたしの会いたかった親父は(略)もう帰ってきたから」で笑顔を見せて、「ありがとう」と涙をこぼした彼女に、もう何も出来ないじゃないか。土下座したからじゃない。最初その笑顔に騙されたくせに、最後に本当の笑顔を見たんだもの。こうなってしまったら最後、情に絆されやすい彼らはこれ以上彼女に何も求められない。
「悪いが泣いてる女しばくほどどSじゃないんだ。それにもう疲れたしな」の台詞に、照れ隠しがないはずがない。

あまつさえ次郎長が落し前を付ける手助けをも施して、平子と次郎長を会わせてすらいる。
優しすぎるぞ万事屋っ!

その瞳にハイライトもなかった・・・どこか乾いた心をもった・・・彼女がラストシーンでは大粒の涙をこぼす。
会いたかった親父と、ここで本当に会えたからだ。
で、次郎長の「ただいま」は、平子が何よりも何よりも欲しかった聞きたかった言葉。



偽りの笑顔で始まり、心からのうれし涙で平子の物語は終演する。
平子の涙はいつみても泣けて困る・・・
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂
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