感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2011.06.13
19:38
 
DVD銀魂’03 の予約がアニメイトで始まっています。
完全生産限定版にはラジオCDが付くそうです。誰がゲストかな?楽しみです!
9月21日発売。

PATi・PATi (パチ パチ) 2011年 07月号 [雑誌]PATi・PATi (パチ パチ) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/06/09)
不明

商品詳細を見る


来週発売の銀魂BEST2関連が2ページ、serial TV drama「桃源郷エイリアン」関連が1ページ。「サムライハート」を歌うSPYAIRのページもありましたが、こちらは銀魂関連の話題はありません。
今週のジャンプ27号に小さく紹介されていたベスト2の描きおろしデジパックイラストが大きく掲載されています。この絵柄は佐藤さんかな?

・・・と、お茶を濁して以下ネタバレ感想。
今週号の銀魂があまりにも面白すぎたので、妙にテンションがあがりながら視聴。

 

more

引きが良かった。次週見なくちゃという気にさせるほど、熱い熱い終わり方。
これぞジャンプアニメ!てな感じでした。
ほぼ原作通りの台詞と描写なんだよね・・・原作を一度読んでストーリーラインを知っているにも関わらず面白かったです。新八や神楽が楽しかった頃を思い出したところ、銀さんを分殴ったところはうるっとしてしまいました。
新録のBGMとその使い方が良いんだよなあ・・・盛り上がるところでBGMの音量が上がり、音楽自体のサビ(?)も合わせられているような・・・キャサリンが銀さんの胸倉つかんだところとか。

ストーリーとしては、Aパートが原作第三百一訓「若者の務めは老人の死を看とること 老人の務めは若者の生を看とること」、Bパートが第三百二訓「侠の鎖」から第三百三訓「30巻あいても切れない絆」の冒頭まで。今まできっちり原作通りに話を分けていたのが、ここに来て変化してきました。
思うに、原作話の中で力を入れて描写したい部分のサブタイトルを付けているんだろうなあ。

今回の影の主役は新八でした。
阪口さんの泣きと怒りの演技が素晴らしかった。ただ微妙にテンポ(ていうか尺)が早かったのが残念ではありました。
今まで万事屋として慕いながら馬鹿にしながら、時には銀さんと背中あわせで戦いながら過ごしてきた時間が生きて来る行動と台詞だ。今までの描写で一番分かりやすいのが第76話から第81話までの柳生篇。
あの時は護り護られ大事なもんがあると銀さんが新八に向けて言っていたけれど、今度は新八が銀さんに向けて言った形になる。銀さんが目玉だけを上に上げるカットが挿入されたのは、立場の逆転を意味してるような気が。

神楽は普段から真似しちゃうほど銀ちゃんを慕ってるんだよね。だから判断基準が楽しいかどうかになる。
たまはかつて護られた者として、キャサリンは(描写されてる部分は違うが)お登勢を慕う者として。キャサリン話を事前にやってるからこそキャサリンの慟哭が生きて来る。

それぞれがそれぞれの立場と気持ちで銀さんを叱咤する。
ありがちな、主たる台詞を受けて「そうだそうだ!」となーんも考えていないだろ的な薄っぺらい同意の意思表示ではなかったのが良いのです。皆ちゃんと自分の頭で考えて、銀さんやお登勢さんにそこにいてもらいたいというのが良く伝わってきた。お登勢さんが大けがしたら、銀さんが個人的にどんな恩を受けていようが関係なく皆苦しいんだから。


そしていつもはツッコミの新八が、同じツッコミという意味でもここでは銀さんの尻を叩く役割。ツッコミされたら大概聞き流されちゃうんだが(笑)、そうじゃなくてここでは銀さんからの答えがしっかりと返ってくる。すなわち、まんじゅうを5人で分け合うこと。ここも素直に彼らに言葉に出して謝らないのが銀さんらしい(ありがとうと言った相手は死んだ辰五郎)。しかも「くそったれ」。シャイなあんちきしょうは、言葉ではなく行動でしか示せないのです。

まんじゅうを食うことは、すなわち辰五郎にお登勢を護ると誓うこと。
そのまんじゅうを5人で分け合うことは、すなわち皆で護って護られていろんなことを護ること。かぶき町にこだわるのは、皆が出会った場所がかぶき町だったというだけにすぎない。でもこの一期一会こそが、彼らには重要だったのだろう。
この場合の「まんじゅう」とは、背負ったものの象徴だ。食って腹が満たされる。一人で食うと満腹になっちゃうよね。5人で分けると物足りないかもしれない。でも、一人で食うと限界が来るほどの量でも分けあうとちょうど良くなるかもしれない。そういうことだ。

ちなみに。
原作で辰五郎の墓に供えられたまんじゅうは2個でした。ところが211話で供えられていたまんじゅうは5個。
前回のBパートラストで腹をすかしていた銀さんが5個のまんじゅうを一人でたいらげた回想シーンと、同じく5個のまんじゅうを5人で分け合うこととが(やっぱり同じBパート同士で)対比されてる。ひとりで何もかも背負った過去と皆で分け合う今とでは、いろんなことが変わってきてるんだよね。当時と違い、一緒にいる誰かがいて、その中で生きている・・・そういうのが分かるような気がしてとても好きなシーンです。もうね、アニメスタッフ素晴らしい。

「我らお登勢一家、仁義、通させてもらいやす!」
ここの銀さんがカッコイイ。
この場合の仁義とは、どちらかというと新八・神楽・キャサリン・たま、そしてお登勢に向けられたもの。たくさんの人(例えば予告にあったような来週登場予定の人たち)を全て護りたいというわけではなくて、まんじゅうを食った5人とお登勢を含めた<お登勢一家>こそが銀さんにとっての、お登勢一家全員にとっての護りたい「かぶき町」なのだ。シーズン其ノ壱13話で銀さんが言った「剣が届く範囲は俺の国」と一緒。

ていうか、銀さんがお登勢さんをいかに慕っているかが皆にバレバレだったのが妙に面白かったです。




平子がどんどん本音をさらけ出してるのが面白い。未だに真意を語ろうとしない余裕綽々な華陀と違い、この子は本来素直な子なんだろう。

そういや辰五郎は平田広明さん。たった一言なのに豪華だ・・・
タイバニCSでやるから見なくちゃ


いやいや本当に面白かった。ちょ~っとテンポが早すぎるような気もしたが、それも良し。
次週も楽しみです!



スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂’@2期
Trackback(1) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

Trackback

 

 

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

◎銀魂第212話「侠の鎖」

ビラコは、カダとグルだった。そして、オトセを殺すことに成功。カダは、ジロチョウの目にはオヌシは映ってないぞというと、ババいわれる。オトセさんは意識不明の重症だった。キャ...
ぺろぺろキャンディー【2011/09/21 06:43】

 

このページのトップへ
 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。