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Mon
2011.05.30
19:41
 
今日からいよいよ「かぶき町四天王篇」放送開始。

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空知 英秋

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以下感想。

 

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原作の第二百九十七訓「無法の街に集うはキャッホーな奴ばかり」がAパート、第二百九十八訓「ゴミに交われば臭くなる」がBパートと綺麗に分かれてました。

で、万平平平平子のあたりはそのまま放送。ピー音部分も原作通り。紅蜘蛛篇のオチ話でわかめ酒だの栗ご飯だの普通に放送してたっけと懐かしく思いだしたり。

全体的に展開が早かった気がします。とにかく早口。特にAパートはもうちょっとゆっくりでも良かったんじゃないかな~と贅沢言ってみる。シリアスのテンポがどんぴしゃだったキャサリン回はやっぱり越えられなかったか。
・・・といいつつ、2回目は普通に面白かったです(このパターンが多い)。
よく聞いたら原作通りのセリフをかぶせて尺をつめてるんだよね。

1「わしはお花を飾り付けるのが得意で」
2「悪い人ほど綺麗なお花を咲かせるんですよ」
3「次郎長一家の騙し打ちにあって、今はもうお花畑しかありません」
4「わたしにできることは、お花を飾ることだけだから」
5「かぶき町を真っ赤なお花畑にするために」

普通のお花畑(紅花畑)を意味するのは3番だけで、後は真っ赤なお花のような血のこと。簡単にいえば「騒動を起こす」こととでも言えばいいか。平子が極道で人斬りだという話の流れでの会話なので、次郎長一家の騙し打ちでお花畑=血みどろ全滅⇒復讐 と勘違いしてしまうのも無理はない。
真意が分かってみれば、要は自分の元いた植木蜂一家は一切関係なく個人的な理由で騒動を起こしにかぶき町に来たということになる。<四天王が均衡を保っていた町>に放り投げられた一つの火種だ。

自分から動かない銀さんを焚きつけて、わざわざ騒動を自分から巻き起こすように仕向けたことで、火種が平子から銀さんに切り替わってしまう。因縁をつけたのはもともと平子だったのに、頭にきた銀さんがついうっかり平子をかばって(方法はアレだったが)しまったからだ。

Bパートの華陀のセリフ「誰の島であろうとおかまいなし、好き放題暴れ回ってる」で流された万事屋の騒動の回想シーンが、華陀と直接関係にあるギャンブル話(第49話「ギャンブルのない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ」)ではなく母ちゃん話(第54話「どこの母ちゃんもだいたい同じ」第55話「ものを食べるときはクチャクチャ音をたてない」)だったのはなるほど、と。母ちゃんが勘吉に手をあげられそうになったときに迷わず手を出したのが、今回平子を助けたのと同じ。ついでに言えば、勘吉も次郎長一家の七三分けの黒駒勝男の手の者だった。そして勝男は狂死郎のホストクラブからみかじめ料を取ろうとしていたのもまた母ちゃん話。今回の四天王たちの会話の流れを追おうと思えば、母ちゃん話を見返しておくといいかもです(より魂でセレクトされたのはそのためだろう)。

要は、銀さんの何気ない人の良さ・・・根底に人の良さがあるにも関わらず実際にやってるのは柄の悪い行為(華陀曰く「私闘」に値する)・・・が標的にされてしまった形になったわけだ。もっとも、動機はともかく、勝男の贔屓にしてる店をめちゃくちゃにしたあげくコンクリ詰めにしようとしたのは完全に銀さんが悪いw

ひとつの均衡を壊してしまいたい・・・そう願う何者かが分かりやすい悪いことをやるのではなかったというのがちとえげつない感じ。華陀のいう「四天王配下に属する者は、かぶき町での一切の死闘を禁ずる。これに反した勢力は、残り三つの勢力をもってして一平卒にいたるまで叩き潰す」を実際にやると、均衡はあっさり崩れてしまう。次郎長は自分以外が組むことと変わりない~なんて言っても、均衡が破れた場合標的になるのはどの勢力も同じこと。次郎長のことばかりなのは、抗争を起こしやすいため。西郷も火種さえあれば焚きつけることも可能~てのは今回描写されました。

元々四天王という牽制が出来ていて、喧嘩っぱやい連中が喧嘩なり小競り合いなりを繰り返していた町で(最近そんな物騒な描写はほとんどなかったがwむしろ万事屋と真選組と周辺の内輪もめ)それすら禁ずる案は、連中の鬱憤をためてしまうことになる(我慢比べ)。全面抗争に至らない小競り合いが、むしろ抑制となっていた。私闘の禁止はそれをもってしても何の解決にもならず、解決策があるとすれば植木蜂一家のように紅花農家に転向すること・・・小競り合いをしないですむ組織に再編成・・・だ。もしくは冒頭のバーテンダーの言うようにかぶき町を出て行くしかない。
そんな案をわざわざ出したということはつまり・・・

で、今回勢力を壊してしまったのが銀さん&平子なのか?というところで次回に続く。


思わせぶりな会話が多いのでとても面白かった。そのままの意味もあれば、逆の意味に使っていたりとか・・・平子の「お花畑」が分かりやすいですな。

平子のケーキを横から食べる新八はなんかエロメスみたいだった(そりゃあウザがられる)。
現実逃避する銀さんと神楽のドラえもんの真似はワラタ。取り出したものが危険だよ!
で、神楽が平子にあっさりついていったのは利にさといためだろうし、それはお妙側にあっさりついた人気投票編を思い出した。かと思えば甘いものを食べまくったり銀ちゃんの真似して骨が折れたフリしたりと、銀ちゃんの影響を簡単に受けるのも可愛かった。
粉砕骨折したと言い張る銀さんにもワラタ。あの血はどっから出てきたんだ?



次週はいよいよあのシーンが見れるのかな?
楽しみ!!
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Category * 銀魂’@2期
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ぺろぺろキャンディー【2011/09/21 05:51】

 

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