感想置場。たまにひとりごと。
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Tue
2011.04.12
23:31
 
どっちから先に書こうか迷って結局銀魂版から。

情報ページははみ魂1ページ、スケダンとのコラボ情報、パラパラ館、3Z小説の宣伝ページ(いずれもモノクロ)が3ページ。4月30日発売のジャンプNEXT!にやっぱりスケダンとのコラボコミックスカバーが付くそうです。
どっちもコミックス買ってる俺歓喜。

そういや39巻と小説、パラパラ館をアニメイトで買ったら特製描きおろしコースターを貰いました。銀さん2枚の神楽1枚。ネタ的には眼鏡が欲しかったなー。

というときの以下感想。

 

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センターカラーということでカラー扉絵の開盟高校の制服を着た万事屋3人の姿が。
銀さん・・・なんか数回留年を繰り返したっぽく見える・・・
普段銀魂キャラを美形とは全然思わないけれど、スケダンキャラをいざ見てみると美形なんだなあ、と。
ボッスンが妙に可愛らしい。
ボッスンと一緒にいじけて、更にボッスンを慰める銀さんに笑ったw

コラボ銀魂版は更に先週のワンピとトリコのコラボを読んでいると余計に面白かった。ストーリーの流れはそっちを踏襲。だけどキャラクターの声質が違うので、同じ土俵でもキャラのとる行動が違う。
コラボと言えば、最初のページの「錚々たるメンツと共演」がちょうどアニメ1、2話のイボ話だったのはタイムリー。ついでにここ最近のバクマンを読んでいたら面白かった。あれ、何気にいろいろコラボってる?


そんな中で「SKET DANCE」と違いがわかるのが面白かった。
因果律を無視して場所を移動~なんて、スケットダンスでは源外の爺さんが作った機械「次元転送装置」という存在があるのに対して、銀魂の場合何の理由もなしに他作品キャラが乱入する(笑)そういうのが、「何でもアリ」で全てまかり通ってしまうわけです。そして翌週からは何事もなかったかのように物語が展開する不条理さ。
突然ワンピみたいな世界観の島に移動できたのも同じ理屈。
同じ3人組で何でも屋だと言っても、世界観がまるで違う。

で、両者ともに出てきた「銀さん」が本家の方は妙に自虐的でついでに子供っぽい。作者それぞれのとらえ方の違いが分かりますな。
10代の高校生相手に同じレベルで張り合ってるw対してスケットダンス側の銀さんは斜に構えて余裕さえある。

今回登場した悪魔の実こと「ハデハデの実」は、どんな地味な奴でも食べれば派手で華のあるキャラになるという特製を持つ。ただし、食べたら派手になると同時に股間がカナヅチになってしまう副作用つき。
ところが今回の場合、それは副作用ではなく目的になってしまう。主人公の股間がボックスドライバーだの潰されたりだの何でもありの世界観に来たからにはそれに従わなければならない。何でもありの世界観での「何でも屋」とは、自分が何でもやるという意味もあるが、自分が何にでもネタにされるという意味も含んでいたらしい。そこで股間をカナヅチにすべく銀さんとボッスンはハデハデの実を探すことになる(本末転倒)。華のあるキャラになるというよりは、副作用が目的としてすり替わってるw 完全にスケット団は銀魂のペースに巻き込まれてしまってる。

とはいえ、自殺しかかっていたオッサンを止めるためにハデハデの実を投げつける目立つ方の役割をボッスンが引きうけたのは、空知さんの気遣いだったりするのかな。銀さんというキャラは自分から動くというよりはどっちかというとサポートする方だと思えばなるほどと思う。助けられたオッサンが派手な格好していたのはかなり笑った。ここでしっかり物語の見せ場(カタルシス)を持ってきたのが面白かった。

ラストは周りの連中が勝手に良い話としてまとめて納得して終わると思いきや、副作用でカナヅチになってました~で終了。ハデハデの実の副作用=カナヅチ=派手=リーダー(主人公)らしいという意味では、ぱっと見た目は派手じゃないので分かりづらいけれど、中身はちゃんと華があったね、というオチではある(一応)。死んだ魚の目をしていてもいざというとき煌めく~というのと同じ意味合いですな。ちょっとアレだけど・・・下ネタというオブラートにつつまなくちゃ語れないって、どんだけシャイなんだ。ていうか、下ネタ率がここ最近本当に高いんだけどどうよw

下ネタを絡めてる癖に何気に深いようなどうでもいいような実に銀魂らしい話でした。
これアニメで見たいんだけどなあ。やってくれると嬉しいんだが大人の事情で無理かなあ。実現したらいいな・・・
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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