感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2011.03.07
20:24
 
銀魂 シーズン其ノ弐 02 [DVD]銀魂 シーズン其ノ弐 02 [DVD]
(2007/08/22)
釘宮 理恵、杉田 智和 他

商品詳細を見る


本放送は2年目第54話。
この母ちゃん話大好き!なので傑作選に入ったことが素直に嬉しい。

本日も放送再開の新作ナレーションの告知がありました。今回は神楽ちゃん。
ゴールデン→半年で夕方→あげく再放送→再開
ゴールデンから左遷ネタはともかく、今のご時世再放送から再開に至ること自体稀だろう(たいがい分割2期)。このナレーション、そういや最後まで「銀魂」とは一言も言わなかったのが面白かった。映像は先週の銀さんのものと全く同じです。
銀さん、神楽ときたら来週は新八かな?ああでも、いろいろと外してくるのが銀魂だからなあw

というときの本編感想。



 

more

「どこの母ちゃんもだいたい同じ」

母親ポジションといえば、隠し子騒動のお房、晴太の義母・日輪が登場しているけれど、彼女たちは押し並べて美人に描かれています。が、八郎の母ちゃんの場合、自身の子供が成人しているだけあってか中年の女性。というか、かなり昭和的な外見。「おしん」とか普通に出てきそうなのは、空知さん世代から見て母親とはそういうイメージなのかもな~とちょっと思ってみたり。

随分とお節介で、横暴で、躾に厳しくて、厄介なことにも首をつっこんで、人を頼るときにもなんだか偉そうで、「皆の母ちゃん」と豪語して、子供目線で見れば鬱陶しいかもしれない。
でも裏を返せば、誰でも分け隔てなく接して、叱るべきときには他人の子だろうが構わず叱る。愛情たっぷりなお人柄。昭和的な外見同様に、性格的にもかなり昭和を思わせるような感じです。

子供目線で見ればウザイかもしれない。でも、いざ大人目線で見ると実に頼もしいお母さんだなあなんて思います。まあ、不法侵入を平気でしてるけどw

この話で面白いのは、赤の他人の八郎の母親がゲストとなる話において、万事屋3人が全員母親がいないことが語られること。天涯孤独の銀さん、物心つく前に母親が亡くなった新八、母親の死に目を(たぶん)見届けた神楽。3人が八郎の母ちゃんに対してどう接するのかというときに、自分の母親のようだったのが面白かった。本当の母親に対してああ接した(接するであろう)のかは別問題として、赤の他人の子である自分たちにまるで母親かのように接してくる母ちゃんにやっぱりまるで本当の子供のように接する万事屋3人を見て、なんだか切なくなるやら微笑ましいやら。これ、口やかましい母ちゃんに抵抗しているような台詞でありながら、愛情たっぷりの母ちゃんに甘えているように見えるんだよね。あるいは、母親というものへの憧れか。
特に素直に20回噛んでいるあたりなんだか素直で笑った。ここあたりの万事屋の態度は、本当の息子である八郎と対比すると実に興味深いのです。

後の話でやたらと「お母さん」を思わせる台詞が出てくるけれど、結局「お母さん」と言えばこの人というイメージが出来てしまったのか、あるいは自分のイメージ「お母さん」像と合致したのがたまたま八郎の母親だったのか・・・。なんにしても万事屋が「お母さん」ぽい台詞を言ったりすると八郎の母ちゃんが思いだされる。

七三分けの溝鼠組・黒駒勝男の初登場はこの回です。憎まれ役で出ておきながら、実は愛犬家という設定もあって、こう分かりやすい悪役ポジションではないのが良いんだよね。

巨大アフロの八郎は、初視聴時にアフロに携帯つっこんでたのを見て激しく笑ったのを思い出した。
で、八郎の母親に手を出そうとした勘吉たちに激しく怒った銀さんがカッコよかった。台詞どうりに人の道理を無視したから怒っているわけだが、自分の母親に対して手を出されたから怒ったようにも見える。
(しかしガングロ姉ちゃんやヤンキーの服装をどうのいうのなら銀さんもだろ)

神楽の言う「昔の男」「今頃何やってるのかしらアイツ」とは銀さんのこと。コロナミンCがキーワード。ていうか、神楽はなんでああまでストレートに銀ちゃんの影響を受けるんだ。
ホストクラブに母ちゃんが煮豆を持ち込んだのが、後の伏線になってます。よくみたら上の方を持った手元の箸がバツ印にクロスしている。それをじっと見ている八郎の母ちゃん。話の内容はかぶき町でのし上がるために綺麗なままではいられないというもの。つまり、八郎の母ちゃんは全て知った上で何も言わなかった・・・。ここあたりは本当に描写が丁寧です。

ジャスト・ドゥー・イット!で次回に続く。この話、見た目がカッコイイホスト姿よりも、万事屋の母ちゃんに対する接し方のほうが好みだったりします。いやカッコいいんだけど。
ホワイトジャック訪問のくだりがカットされてました。ちゃんとピノコっぽい女の子に台詞まであったのにw

スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。