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Mon
2011.02.21
20:38
 
銀魂 シーズン其ノ弐 08 [DVD]銀魂 シーズン其ノ弐 08 [DVD]
(2008/02/27)
杉田智和、釘宮理恵 他

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本放送は2年目第81話。
今回で柳生篇もラスト。
Aパートでしんみりとさせて、Bパートで笑わせる(ヒドいネタ含むw)・・・銀魂らしい終わり方でとてもとても好きだったりします。BGM「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ! 」(サントラ1に収録)が良いんだコレ。なんか「いい最終回だった」と言いたくなる感じ。

そういえば、4月4日再開決定の映像が何度か放送されました。
劇場版/新訳紅桜篇に収録された特典映像を編集した映像に万事屋3人のナレーションがついたものです。確かジャンプフェスタ2011が初お披露目で、テレビ東京のみで放送された劇場版DVDの宣伝番組と、1月2月のキッズステーションの一挙放送でも放送されているハズ。
ただしそれらと違うのは、右下に新ロゴ「銀魂´」と、赤いバックに「4月4日(月)夕方6時 再開!」と詳しい放送時間が書かれてあったこと。銀さんの「来年」という台詞もさすがにカットされています。
で、OP後のBGMは「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ! 」だったのが、AパートBパートの真ん中ではBGオンリーの場面でお馴染みの「俺も、もうジャンプ卒業しなきゃいけねぇ歳だよなぁ」(サントラ1収録)にわざわざ変更されてた!なんだこの芸の細かさはっ!なんだか万事屋銀ちゃんのお馴染みの外観が目に浮かぶようw
この再開のお知らせはCMではなく本編の予告同様の扱いなのかな?(アナログでは上下に地デジのお知らせがあったので)。

というときのより魂感想。
以下ネタバレ。



 

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「女の一番の化粧は笑顔」

本放送時にはあった「ちょこっと 3年Z組銀八先生」がカットされていました。
(だからその分で番宣入れる事が出来たのかな?)
そして、長編お馴染みのエンディングテーマに乗せた本編映像編集映像はより魂のエンディングテーマ「桜音」に変更。たぶんDVD等には収録されないだろうので貴重なんじゃないかな・・・。ついでに言えば、本放送時の画面対比4:3でレターボックス仕様(銀さん曰く「サイドパネル」)だったのが、なぜかここだけサイドパネルもなくて16:9に!なんだこの再放送なのに芸の細かさはっ!(2回目)映像そのものはたぶん変更なし。
ちなみに2月20日のキッズステーション一挙放送で今回の話が放送されているので、差別化という意味で何気に良かったです。こっちはこっちで見ておかなくちゃなりません。

さて本編。
Aパートは前回の続きで、眼鏡を手に入れて全てを見渡した新八と、俯瞰して見通している銀さん、護る側だと思いこんでいる九兵衛、孫娘に罪悪感を感じている敏木斎の4人によるバトルから始まる。
妙に長い台詞といい、地上何メートル上に飛んだんだとツッコミたくなるような滞空時間といい、そこやられたら死ぬだろう的な攻撃といい、なんだか普通のジャンプアニメみたいだったw 演出の都合上で実際はものの数秒のハズ。

滞空と言えば、劇場版「バクチ・ダンサー」の海賊3人を一気に相手した空中戦を思い出した。吉原炎上篇の最初に百華の女を相手にしたときといい、割と空中戦が得意なのかもしれない。木刀を取った後、九兵衛の動きを察知して寸でのところで攻撃をかわし、九兵衛の胸の皿を割り、更に木刀を新八に託す。こういう細かい動きの連続が面白かった。敏木斎に後ろをとられてしまったのは、たぶん敏木斎が死角に入り込んでいたから。「バクチ・ダンサー」で空から攻撃した海賊3人は3人同時に動いていたんだよね。だから銀さんは海賊3人に一気に斬った。それに比べると、九兵衛と新八に意識を集中させて、敏木斎の攻撃を完全に見ていない。ハナから自分は九兵衛の皿を割ることだけを目的にして、木刀を託したついでに敏木斎の皿を割ることまでも新八に託しているんだろう。つまりこれは見せ場を譲ったというよりは、新八なら敏木斎の皿を割れるという新八への信頼の証。
敏木斎に「最後まであの小僧に拘ったのが主の敗因」と言われたけれど、この場合生死をかけた戦いでもないんだし、要は新八に皿を割らせればいい。そのための囮になった。「あの小僧(新八)に拘っ」て、全体の勝利へとつながるわけだ。近藤さんが喜んだのはそのため(ていうか、近藤さんほとんど何もしてなかったw)。ほんと、銀さんは今回の一件をかなり俯瞰的な立場で冷静に見ている。
喜んでいると見せかけた神楽が新八を殴りにかかったのが、なんだかとても銀魂らしい表現だなあ。

お妙をかけたバトルは、新八側の勝利に終わる。これで良かったのかもしれんのという敏木斎は優しいなあ。
そしてお妙と九兵衛の涙の抱擁で締める。ここはたぶん二人のキスシーンと対になってる場面じゃないかな。あの時は女同士でやる異質さだったけれど、今度は女の友情が込められた優しい抱擁。銀さんの「知ってたはずだ」が数回繰り返されるように、前にやった同じ行為を繰り返す。けれど、込められた想いは前と違う。その変化の過程となったのが、今回のお妙をかけたバトルだ。
「みんな、自分の護りたいもの護ろうとしただけだ。それだけだ」て、いいセリフだなあ。

繰り返しの言葉と言えば、Bパートのトランシーバーでの「どうぞ」もそうだった。披露宴の司会者の「どうぞ」には笑った記憶が。
で、近藤の「帰りたい、おれ、みんなのところへ帰りたい」もお妙さんの台詞の繰り返し。そりゃあ帰りたいだろうなあw

土方がお妙さんを訪ねてくる場面も繰り返し。だけどここは柳生篇開始時と比べるとお妙のセリフといい表情といい実に対照的。で、土方の「嫌なもんは嫌だろ」は「嫌よ嫌よも好きの内」に変化している。ただ、九兵衛が女かどうかで散々迷っていた土方が本当に女心を分かっているかというと・・・?
他にも、柳生篇冒頭のお妙のセリフ「皆幸せになりますね」が、今回は「誰のためにもならなかった」となってたりとか、対応する台詞や場面がかなり多用されている印象です。

ただこのBパート、涙が渇くくらいのヒドい内容(褒め言葉)w

バブルス王女と近藤さんの披露宴で用意されていたのが大量のバナナで、しかもそれが婚礼の儀式の下ネタと掛けられているw なので、アニメイトで近藤さんのグッズとしてバナナの形をしたものが販売されたときには正直目を疑ったwバナナ入れとか、別にそういうんじゃないんだけど、全く可愛らしいグッズなんだけど、この話を見てしまうとちょっと・・・(笑)

ていうか、バブルス王女が近藤さんとの兼ね役と知ってびっくりしたのは懐かしい思い出。そもそも近藤さんの声が千葉さんだと知ったときも驚いたもんだが・・・

銀さんと沖田、土方は男子トイレで用を足していたはずなのに、ラストシーンではいつの間にか披露宴会場に戻ってゴリラの山から逃げまくってるのはかなり不自然に見えたがまあいいか。
とはいえ、あの逃げまくる(そしてゴリラとの見合い話は何の解決もなされず有耶無耶に終わる)ラストシーンが銀魂らしくて大好きです。九兵衛がさりげなく披露宴に来ていたりとか、今回の話の軸になった女性陣が笑顔で終わっていて、とても良い終わり方でした。ついでに、涙を見せたお妙さんを心配していた神楽も、お妙さんに手を引かれているときは笑顔なんだよね。おかげで後味がとても良いのです。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
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