(注意:私の個人的印象なのであしからずご了承ください)
アニメージュは広い意味でのアニメファン向けの雑誌です。声優・制作スタッフインタビューを真面目に「読ませる」記事が多い。なのでちょっと硬いイメージが。何気に名物記事はあさりよしとおさんのDVD批評だと思ってる。
昔のアニメージュのほうがもっと濃い記事が載っていたような気もするなあ。作品単位ではなく作画スタッフ個人に焦点を当てた記事とかあったし(荒木信吾さんの特集なんてのもありました)。今はちょっと薄いというか、広告ばかりというか。
それでも何がイイって、「銀魂」の記事をほぼ毎月掲載しているところでしょうか。それも制作スタッフや声優のインタビューがある!もっとも集英社系列は記事が2ページだけ(インタビュー形式・・・画像がメインの記事でさえなければその限りではないようです)なわけですが、一昨年の「BLEACH」が表紙になってるくらいなので、「銀魂」も来年のGW劇場版公開の暁には表紙に採用してくれるといいなあ!期待してるよアニメージュ!
鋼に関して言えば、この雑誌は昔っからロイエド推奨。つまりそういう層が対象年齢。
対してニュータイプはマニアック・・・それも偏ってる。その名のごとくガンダム系、版権元もしくはメディアミックス展開をする角川系列のアニメ中心。
この雑誌はコラムがそれほど硬くないんだよね。なんだか知らないけど、ちょっとオシャレな(笑)アニメ雑誌という印象が昔からあります。
アニメディアは低年齢層向けなのが非常に分かりやすい。アニメ雑誌を初めて買うのなら、結構とっつきやすい雑誌かもしれない。全体的に紹介記事がほとんどだけど、たまに鋭い語り口の記事なりインタビューが掲載されるのであなどれない。
遊び心のある特集記事に人気(を出したい)アニメの描きおろしイラストを交えてくる。読者投稿も多く、読者参加型の雑誌なので、同人の夢小説のようなシチュエーションの描き下ろしイラストが掲載されることも。エドとともにウィンリィの扱いが大きいのはアニメディアです。
ってな私が勝手なイメージを持つアニメ雑誌を毎月購入しているわけですが、なんだかすっかり惰性になっちゃってるなあ。これだ!これを読みたかったんだ!という記事に出会えていないというか。ならどうしてこまめに買い続けてしまうのか・・・後で万が一FAに猛烈にハマった場合、買ってなかったと後悔したくなかったので。
以下アニメージュ12月号を読んだ感想。